日々是勉学


by rotarotajp
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2007年 06月 20日 ( 1 )

昨日の続きです

 昨日の辛淑玉さんと金美齢さんを何故か同一人物だと思っておられる方が身近にいたので一筆。えらいこと別人です。

 金美齢さんはこちら
http://www.geocities.jp/kinbirei/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%BE%8E%E9%BD%A2

 辛淑玉さんはこちら
http://www.shinsugok.com/web/index.html


 金美齢さんの文章
http://www.geocities.jp/kinbirei/suggest/rondan/200312.html


 金美齢さんはいわずと知れた台湾の人です。もし台湾の独立に有用であるとすれば、日本と中共を噛み合わせることぐらい平気で画策されるかもしれません。
 御本人の主張がそれを裏付けているし、たぶん多くの日本人もそれを疑ってはいないと思います。

 それでいて幅広く好感を持って迎えられているのは、日本人の秘めた気持ちを代弁してくださっていると感じられるからではないでしょうか。

 日本はいわば交通事故の責任者です。車に同乗していた人々を道連れにトラックと正面衝突しました。
 車に乗っていた方々は皆大怪我を負います。
 運転手として日本は同乗していた方々に「おまえのせいでひどい目にあった」と60年間責められ続けてきました。
 やってもいないことまで背負い込んで小さくなってきたわけです。
 大金を払い込んでも、謝罪しても「まだまだ謝意が足りぬ」の一点張り。
 同乗者の一人は「お前のせいで仕事もできぬ」と経済援助を受けながら、有人宇宙ロケットを打ち上げ、アジアで最大の市場を育て、アジアで最大の軍事国家になりました。核も保有しました。それでもまだ「あの運転手は本当に極悪なやつだ」とキャンペーンを組織して、学生らを動員して大使館に投石させたりしました。
 そんな中で、車の同乗者の一人が「そこまで日本はひどかったわけじゃないんじゃない?」といってくださる。
 「日本のためにはならないだろうなぁ」と思いながらも、おそらく多くの日本人はそんな女史の発言に喝采をおくらずにはいられないのです。

 もっとも頭からバリバリ食われそうな、少々恐ろしいようなイメージは勿論あります(汗
 辛淑玉さんといい金美齢さんといい(並べて書くとこれまた誰かに怒られそうなお名前だなぁ)生命力というか、気迫というか、あるいは鬼火漂う妖力とでもいいましょうか・・・とにかく凄まじい迫力。再脱帽
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by rotarotajp | 2007-06-20 00:35 | 時事