日々是勉学


by rotarotajp
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<   2005年 08月 ( 19 )   > この月の画像一覧

という本を読み直したが、やはり前回の一読後の感想同様、すこぶるつきで面白かった。
ルネッサンスの政治家の処世術というより、ニューヨーク・マフィアのボスの家言集といった雰囲気のある、現代性にあふれた内容だ。セットで君主論も持ち出したが、「処世術~」の方を先に読んでしまった為、マキャベリの「書き方」がやたらと書生臭く、こちらは途中で読む気が失せた。
「処世術~」の著者は、他に大作「イタリア史」をモノにしたが、その一生の基調は政治・外交家であったようだ。「処世術~」訳者の解説に、著者「グィッチャルディーニ」は~メディチ家の法皇の「手下」となり、フレンツェの共和制にとどめを刺して、晩年はメディチ独裁の強化に尽力した~といったような、経歴の説明があった。
ドキっとする箴言めいた言葉が随所にある・・・・どの程度「ぶっ飛んでいる」かを示すものとしては・・・・ううう・・・・例えば・・・
ルターに関する記述はこうだ。
「当然の事であるが、私はこれまでずっと教会領の破滅を願ってきた。しかし運命のしからしめるところによって二人の法皇につかえ~もしこういうことがなかったなら、私自身よりもマルティン・ルターを愛していただろう~ルター派の連中が、坊主共の悪逆な専制を粉砕してくれるか、すくなくともその翼をもぎとってくれることを期待しているからである」
もっと穏健なことを言って、生きたまま火あぶりにされた者が大勢いる。それにこの著者は本人の記述通り、実際には二人の教皇に仕え、教皇権の、つまりは「悪逆な専制」の強化に奔走した人物なのである。
これ以上本の内容を引用するのは手間だから、他の部分は「とにかく面白かった」と書くに留めよう。講談社学術文庫から出版されている。定価は税別920円。訳者は永井三明先生とある。
個人的にはリコルディC118「名誉心」の台詞が好きだ。これだけカッコイイ空虚な本はまたとない。とりわけ将来「ボス」になりたいのなら、これは必読の書だ。
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by rotarotajp | 2005-08-31 20:24 | バロック

宗教の起源

「宗教の起源」もまた、想像の楽しみを発揮しやすいテーマだ。いろいろな場面を想像しては微苦笑を浮かべて、ああでもない、こうでもないとキャラクターを動かす。
原初の人間は・・・いや、人間以前の人間は、みな不可知論者であったと思う。すべての動物と同じだ。目で(自分の感覚器官で)見られるものしか信じない。例えばライオンやらインパラの群れに所属する個体のようにである。見張り役は実際に見たものしか報告しない。斥候はやはりあるがままをボスに伝える。ヒョウの臭いがした、あっちには草がたくさん生えている、あそこの象は死にかけだ、こっちに水飲み場がある・・・云々。嘘に利益が伴わないから、彼らはそもそも嘘をつけない。
しかし、ある時、ある「故障」した個体が嘘をつく。
見えないものが「見えた」という。
「そこにいるのが見えないのか?」
「見えない」数人が目を擦って、何もない空間に目を凝らす。
「よく見てみろ!」彼・彼女は言い募る。「見えないはずがない。俺には見えているのだから」
見えない数人は、そこで選択を迫られる。
自分が壊れているか、相手が壊れているか、可能性は二つに一つ。ただし壊れていない方の人間は「見えていないものを見えているとは言えない」わけだから、相手の報告に自分と同じだけの真実があると思い込んでしまう。
曖昧さの始まりだ。
こうして、精密で、実利にしか興味のない「群れ」に腐った林檎が一個紛れ込む。腐った林檎は幻の報告を、嘘の報告を、不可知論者たちのテーブルにのせる。やがて人は疑いを持ち始めるが、もともとが嘘をつけない生物であったから、嘘を信じる体質は消え去らない。確信を持って言われると、どうしても信じてしまう。
これがRotaの考える宗教の始まり、すなわち人間のはじまりだ。
もしも人間の始まりが、いまRotaが考えたような道筋を辿ったのだとしたら、人間という特別なものが出来たのは、なかなかの奇跡ではないかね!「人間」という嘘に大乾杯である!めでたいこっちゃ。
哲学科や神学科の奴がこれを読んだら鼻で笑うだろう。もう宗教からは撤退!
シモネタは二日続いた。特に考えた事もない宗教ネタを三日も続けられたのは、これまた結構な奇跡なのである。
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by rotarotajp | 2005-08-30 06:21 | 時事

泣き笑い

泣きながら笑う人がいる。笑いながら泣く人がいる。人の生はつくづく悲喜劇なのだな、と思うと、Rotaのような斜めに傾いているような者でも少しは物悲しくなる。人間の価値を少しでも救い出す為に、昨日の朝はコケにした宗教を、今日は少し持ち上げておこう。
人間がただの肉の塊でないのは宗教のおかげだ。
宗教は特別な方法で、特別な意味を人間に与えてくれた。「貴様らは鹿や豚や魚や牛の類ではないのだ」と断言してくれた。霊気を、魂を与えてくれた。
経典は人を神の似姿、地上の支配者と断言。仏典は転生先に畜生界を設けることで、ややネジれた口調ながら人と動物を区別して見せた。
人を肉と看做した宗教がないとは言わない。これももっぱら敵を肉とする為のものだ。飢餓の食人や、霊的意味合いの強い食人は、また別の観点から見るべきだろう。
なにやら考えの糸が切れてしまった。もう時間もない。
そういえば前にこんな事を書いた本を読んだ。ある所では族長が死ぬと、次の族長が前の族長の死骸を食べてしまう。その著者の解説はこうだった。人間は「よみがえり」を畏れる心を持っている。ことに権力の継承が「死」によって行われる場合はそうである。死者がよみがえったら、せっかく継承した自分の力が失われてしまう。そこで次なる族長は、前任者の「よみがえり」を確実に防ぐ為に、前任者を体内に取り込んでしまうのだ。と・・・・・これこそ人間らしい泣き笑い、あるいは笑い泣きだ・・・・死んでしまった者を悼む気持ちと、よみがえりを畏れる心、欲望、権力欲・・・・そうしたものに気を乱された者が、暗闇で死者の身体をむさぼる。
神様が死んだのは大変に良いことだった。
人間を「特別」のモノにする役割はじゅうぶんに果たしてくれたのだ。今人間は神様の身体を噛み砕いている。消化できるかって?霊気と魂を消費すれば消化できるとも。そして神様を消化しきった後には、肉でしかない人間が残るだろう。その後どうなるかは、昨日書いたような「物質神のみぞ知る」だ(笑 クローンでも遺伝子操作でも、不老不死に大量殺戮、ナンデモしたまへよ。Rotaが生きている間ぐらいは、まだ食いきれない神の残滓がもつだろうから。
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by rotarotajp | 2005-08-29 08:50 | 私事
渇き、餓え、愛する人を看取り、病に這いずり回り、泥水を飲み、土を噛んで、ようやく見えるのが神様だ。そう簡単に見えはしない。苦労すればするほど見えやすいとしたら、例えば中東などで神様は現世の人間のようにハッキリと見えるのだろう。最近キリスト様の信者が最も増えているのはアフリカと聞いた。ここもまた見えやすそうな土地ではある。
イエスは弟子に裏切られ、同胞に唾されて、十字架刑に死ぬ。お釈迦様は29歳の若さで現世の三苦、病老死を見て驚倒、出家した。達磨さまは壁面九年、身体に雪が積もり黴が生えたという。そんな苦しみの連続の中で、ごくごく限られた人だけが神様を見た。神様はナチュラル・ハイな口調で「現世なんてそんなもんだがね。まあ、そう気にする事はねぇだよ。来世ってもんがあるじゃぁねぃか」とおっしゃる。世界三大宗教の神様は、だいたい同じ事を同じ口調でおっしゃている(ような気がする)。
「現世はどうしようもないから、一回リセットして来世でハッピー。でもリセット・ボタン押すまではこちらの言う事を聞いて色々と奉仕してちょうだいね。しっかりヤラないと来世のハッピー取り消しちゃうよ」というのが「宗教」の基調。
共産主義者は宗教を毒物に見立てて蛇蝎視するが、むべなるかな。ああいった理想主義者らの目に「信者たち」は、例えば太陽神の祭壇に心臓を捧げる処女の巫女のような、哀れな、救うべき人々として映るに違いない。
とはいえ、では三大神様への信心より確かなモノがこの世にあるのか?というと、残酷さ、無意味さ、儚さ、肉欲食欲物欲、満たしても満たされぬ、食い続けても食い足りない無間の地獄があるばかり。
わけのわからん神様が至るところに乱立する。
学歴、職歴、いわしの頭、手相、タロットに占星術とくる。金も神様なら車やバイクも神様だ。きらびやかなアイドル達もあっという間に天上人。「愛」だ「感動」だ「鳥肌」だ、と曖昧模糊な宗教用語が多用される。
要するに何か信心しなきゃ生きられない。人間はそういうモノなのだろう。その部分こそが「宗教」の枢要なのだと思う。一神教であるとか、排他的であるとか、儀式がどうだとか、諸々の外形はその枝葉に過ぎない。(もちろん、結局中身はカラだから(神様は死んでいるから)外形がすなわち宗教ではあるのだけれど・・・)
最近何かと耳を賑わす「オタク」も、考えてみれば物質神をあがめる新しいタイプの信者なのかもしれない・・・
Rotaにも何人か神様がいる。わりとツレないのが「お金」様だ。いくら祈っても一向に集まってきてくれない。「お酒」様は気前が良い。飲めば必ず酔っ払わせてくれる。最近神様になった「ダースベーダーのお面」様はそろそろ神様の座を滑り落ちそうだ。女神様は時折現れては消える。男神様をRotaに見出せなかったのだろう。Rota神の祭壇を造ってくれる女性信者大募集中である。もちろん参詣には賽銭が付き物。お財布は忘れずに・・・・・南無
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by rotarotajp | 2005-08-28 06:57 | 時事

シモネタ2

一度はじめると止まらないのがシモネタです。添付は欧州の小便器写真集。「貴様は欧州くんだりまで行って何を撮ってやがる」と怒られそうですが、まあ、小便器はあらゆる観光客にとってmustな被写体なわけですね。皆さんも旅行先などで、きっと撮っていると思います。これはもう条件反射のようなモノなのです。
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左上から1)飛行機内の便器 2)ロンドンの便器 3)アルルの円形闘技場の便器 4)パリ廃兵院の便器 5)ドゴール空港の便器 6)中世の便器(外部写真)イタリア 7)中世の便器(内部)フランス・タラスコン 8)イタリア中部・ドライブインの便器
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by rotarotajp | 2005-08-26 13:23 | 時事

ネタ探し

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ネタがないので色々とHDDの中身を探ってみた。あいかわらず写真系は、去年の欧州のものしかない。今年はRota様にとっては暗黒時代である。・・・・・さて、写真はフランスの公衆自動トイレである。日本と違って、仏ではちょいとそこらでトイレを借りるといったことは不可能(まあ、やろうと思えば出来るんだろうが・・・)である為、万やむを得ない時などには、よくこのトイレのお世話になった。コインを入れると扉が開き、中で用を足して出てくる。内部の洗浄は自動。利用者がいない時に、洗浄液で丸洗いされるらしい。以前は「重量」のみでそれを判断していたらしく、小さな子供が内部にいるのに洗浄が始まって・・・というホラーな話を聞いた。知人は「今は改修されていると思うが・・・」と口を濁したが、以後このトイレの使用に緊張感が伴ったのは言うまでもない。清潔さにこだわる人は公衆トイレというと怖気をふるう。ある年配のイタリア女性は「便座をあげて、陶器の部分にアルコールを吹き付けて、それに火をつけて高温殺菌してから空気椅子状態で用を足す」と・・・・。あまりに豪快すぎてその場面を想像いたしかねるが・・・・この広い世界には用を足した後、手のひらでグイっと拭いて、ニ~三回その手を振ってお仕舞いというファンキーな地域もあるらしいから、トイレ事情も様々である。パリといえばパリジェンヌと共に有名なのが犬の糞だ。最近は単車にバキューム・ホースを取り付けた「犬糞掃除部隊」が、早朝、街中を走り回ってパリの花の香りを死守しているらしい(見たことなし)。Rotaは騎乗の女性警官に見とれて、馬糞なみにデカい生暖かい犬糞を踏んだことがある。そのまま滑って転ばなかったのは、Rota様の鍛え抜かれた運動神経の賜物だ。女性警官殿がこちらをチラリと見て「ふふん」と鼻で笑ったように思えたのは短足弁当顔のヒガミだろう。
大型犬、それもどう考えても狩猟犬か警備犬のようなゴツイのが、縄なしで散歩しているような国は世界ひろしといえどもフランスにしかないのではないかと思う。いくら御犬様を愛する国とはいえ、あれは危険ではないのか?インドのデリーでも街中の聖なる御牛様を郊外へ移住させはじめたと聞く。フランスの御犬様もそろそろ街中を出て行く頃合であろう。いや、決して犬糞を踏んだ腹いせに言っているのではないが・・・
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by rotarotajp | 2005-08-25 16:35 | 時事
Q1. 小さい頃に何になりたかった?
色々ありました。古生物学者、政治家、独裁者

Q2. Q1の夢は叶いましたか?
かないませんでした

Q3. 現在の夢はなんですか?
いまの仕事で成功する事です

Q4.宝くじで三億円当たったらどうしますか?
南仏に家買って移住します。あとはグアムに別荘一軒。
余り金は貯金して、その三割は株に投資します

Q5.あなたにとって夢のような世界とはどんなものですか?
それなりにチャレンジがあって、それなりに願いが叶う世界です。
戦争と天災と病気と貧困に縁のない生活。

Q6.昨晩見た夢は何ですか?
見ませんでした

Q7.このヒトの夢の話を聞いてみたい!という5人は?
・・・・・
人様の夢を聞いてもなぁ・・・・
自分の夢で手一杯です



で、バトンはダメオさんに渡しておきましょう。ブログつくるようにね

眠れないので追記:
無味乾燥に書いてみたけれど、某頭巾さんの「タイムマシンで恐竜の世界に行きたいです」にしびれました。俺も行きたい!上の夢の「古生物学者」は具体的には4-5歳ぐらいの時の夢です。どこかの駅の売店で父親に恐竜の絵本を買ってもらって、それと引き換えに「恐竜の博士になる」って約束したのです。口に出して言ってしまうと、結構その気になりました。ギリシャかどっかだったと思います。そのあと海岸に行って「白い骨」をみつけて「恐竜の骨」と言い張って数ヶ月大事に持っていました。その形まで鮮明に憶えていますヨ。親が見逃してくれたところを見ると、実際には石とかプラスチックとかだったのかもしれません。政治家、独裁者ってのは中学生ぐらいの時の夢ですかな。スターウォーズのダースベイダーみたいなものを夢想していたんです。
ああ・・・・タイムマシンで行ってみたいところは山とあります。タイムテレビで見るだけでもいいです・・・でも実際に行ったり見たりしたら・・・・幻滅するものが多いだろうなぁ・・・・・まあ、まず一発目はナザレのイエスさんを見に行きます。次はムハンマドさん。孔子さんも見逃せない。ハンニバル、カエサル、アウグスツス・・・信長秀吉家康・・・ベルヴェデーレのバルコンに立つオイゲン公子。ケネディ大統領暗殺の真相や真珠湾、日本海海戦・・・・・ファウスト博士がうらやましやな・・・メフィストフェレスが俺ん所に来て「どこにでも連れて行ってやるぞ。でもキーワードを叫んだら魂は貰うぞよ」ときたなら・・・ぐへへ・・・・俺の場合、最初の旅で「時よ止まれ」と叫びまくってしまいそうですが・・・ふぅ
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by rotarotajp | 2005-08-24 01:32 | 私事
いや、皆さん充実した日曜日をおくっておられる。うらやましい。俺は今日こそブックオフに行くぞと心に決めていながら、朝からクーラー入った部屋から出られずに悶々としておりましたよ・・・いや、まだこんな時間・・・一日が終わったという時間でもなし、いっちょ行ってくるかぁ!頭巾さんの「虫さされ」は心配だが、その「膨れた」箇所に人間の顔が出てきたら人面相。気をつけるようにね。長くほっておくと喋りだすかも・・・ひっひっひ・・・頭巾さんのフィールドワークにも、鍋さんの800円で露天風呂&蕎麦にもかないませんが、一丁、Rota様もこれからデッカイ花火を打ち上げて来ますよ!目指すはブックオフは面倒だから近所のスーパーで、好物のにんにくの芽とラム肉買って、一本うまそうな酒を仕入れて、帰り際に体力が残っていたら本屋さんにでも寄ってくるぞっ・・・・全部歩きです・・・大冒険ですね!一応デジカメもポケットに入れて写真なぞも撮ってくるぞと勇ましく、帰ってきたら更新して写真も添付してみようかな!こんな素晴らしい夢のような日曜日をおくるRota様は本当に神様!御声援ありがとう!いや照れるなぁ・・・・では、ホベヤツホベヤツ!・・・やばい、ビンに残った焼酎一気飲みしたら目が回るぅー
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by rotarotajp | 2005-08-21 17:32 | 私事

暑ちぃぃぃ

d0052110_16264314.jpgもう蝉の声を聞いただけで気力を削がれます。クーラー効いた部屋から一歩たりとも出ないぞと、そんなロクでもない決意ばかりが固まる、今日はもう8月20日なんですなぁ・・・はやく11月ぐらいになって涼しくならんものであろうか。ウィルスが遺伝子を運んで種を「進化」・・・ないし「変化」させるという「ウィルス進化論」なるものがあるらしいが・・・・わりと素人な俺にはウケがよいこの説。さあ、ウィルスよ、どっかからか暑さに耐え忍ぶ遺伝子を持ってきてくれぇぇぇ!人間様用に変異した鳥インフルエンザになって来るような間違いはしてくれるなよ!!寒い時には毛が生えて、夏には抜けるみたいな、オシャレな進化が大希望。さて・・・進化といえば、生物は進化するほど、その生物の「胎児」に近い形をとると聞いた。例えばマンモスの進化した形はゾウであるが、そのゾウはマンモスの子供に似ている。一部の例外を除いて、哺乳類の子供は「頭がでかく、目が大きく、毛が薄く、手足は短く」なる。つまり成年に達して、そうした特長を持つものは「より進化している」といえるのだ!日本近辺に棲息する短足弁当顔の男性諸君!女性の皆々様方よ!諸君らはマネキン体型の欧米人より進化しているのだ!!奴らなんぞ体中毛だらけだぞ!手足も長いし、顔は小さいし・・・と愚にもつかない噺でもしないと、この暑さには耐えられん。そもそも「生物学」は、いかに白人は進化しているかを証明する為の学問で(昔はね)ありまして、白人を頂点とした「生物の序列」を完成させる事に重きが置かれていた。キリスト教では御神様は人間様を自分に似せて造ったということになっているから、白人様方は自分らが一番「上」でなかったらヤバいことになる。本来は黒髪黒目のはずのイエスはとりあえず金髪慧眼にしてしまう(さすがにそういう絵画は数少ないが・・・・栗毛ぐらいのは多いかな・・・)。肌の黒いのや黄色いのは人間じゃないと思っていたから、ホルマリンに漬けて博物館で展示していた時期もあった。レンズ・マンという一昔前のSFを読んだ事のある人も多いだろうけど、あれでは「美しい骨格」こそが進化の証明であるという事で、一番美しい骨格の男と女が主人公だ。当然「美しい骨格」とは「小さい頭に狭い額、尖った鼻、長い手足」のことで、決して「胴長短足弁当顔」の事ではない。SFならまだしも一時はそれが「科学」だったんだから恐ろしい。とにかくこの太陽を抹殺せんことには話は進まん。誰かあの憎らしい恒星に波動砲撃ち込んでくれ!我が人生など、病気事故がなくとも、せいぜいが数十年、全部氷河期でもいいです。ウィルスが毛皮遺伝子届けてくれるかもしれんし・・・・とにかく暑い、暑いぞぉぉぉぉ!
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by rotarotajp | 2005-08-20 16:35 | 私事

ダースベーダーのマスク

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ここ数年のお買い物の中で一、二を争うほど嬉しい。こんなマスクがこの値段(4000円弱)で買えてしまうとは!!グスン(;つД`)・・・ストームトルーパーのも出ないかなぁ・・・写真写りがエラク悪いですが、本物はかなりイイ味の造形です。
俺のデカ頭にはちょっとメットが小さいけど、普通の人なら確実に入るであろう大きさ。ふぉっふぉっふぉ、・・・・RISE LORD VADER!なんて皇帝の物まねで言ってみたり・・・・・I am your Father!・・・と手を伸ばしながら独り言を言っていたりしたら馬鹿だと思われるだろうなぁ・・・まあ、この写真だけで充分バカなわけですが・・・ヴォイスチェンジャーもついてますが、そっちはオマケです。あくまでマスクを楽しむ商品だと思われます。マスクは本当にいい出来!
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by rotarotajp | 2005-08-19 13:02 | 私事