日々是勉学


by rotarotajp
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<   2006年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

Oblivion之2

なかなかマトマってやる気にならんので、今夜こそは頑張ってゴソっとOblivionを前に進めるかと始めたのですが・・・ファッション・ショーとSS撮りに夢中になってイベント一個も進めずに終了。画像キレイだなぁ。洋物だからFFやドラゴンクエストとは全然違うテイストの画面、実に毛唐っぽい表現。それが新鮮でいいです。天野喜孝さん風・日本式耽美世界は韓国まで巻き込んでアジアでは大流行だけど、どうも生命力に欠けるキライがあります。さて、添付のSSはそのファッション・ショーのもの。自分のつくったキャラが正面からみるとスゴイ怒った顔である事に初めて気付きました。ドレスを着せたり、お約束で脱がせてみたりと、色々とやりながら、微妙に違う世界に入り込んでしまいそうだったので、退散。明日あたり本気でばんばん進めてみるかな・・・まあ、急いで進めたからといって面白くなるゲームでもなさそうなのですが・・・
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by rotarotajp | 2006-04-30 02:54 | ゲーム

Oblivion

Oblivionをコツコツと進めている。1日多くても1時間程度か。なにせシングルRPG。おそらくPSのドラゴンクエスト以来の事だ。海外のレヴューでやたらと評判がよいので衝動買いしたが、全編英語のRPGは初めてだ。意味の取り違えはないかと、結構緊張感をもって遊んでいるが、意外と出来てしまうものですんなり進める。ただし、やや歴史的?FT的言い回しもある。映画の指輪物語が聞き取れる人なら問題なく遊べるだろう。ゲームの中身より、今はコンソールが呼び出せなくて困っている。英語版キーボードまで買ったのに!言語のオプションで英語を選択して、英語で始めても、なぜかゲームを立ち上げるとIMEが日本語になってしまうらしく、キーが無効になって無理なのである。あな悔しやな。添付SSは左がゲーム開始時のもの。まだ田舎の少女っぽい。右がスチール鎧に身を固めた最近のもの。だいぶ妖艶に見えるから不思議だ。ちなみにキャラの顔は自分で作れるようになっている。このSSの女の子の顔はRotaサマ好みの顔というわけである。最初はイカツイ大男でゲームを続けていたが、どうしても愛着が湧かないのでやり直した。主人公を女の子にしたら1日15分程度だったプレイ時間が一気に4倍!
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by rotarotajp | 2006-04-29 20:01 | ゲーム

酒池肉林

「酒池肉林」という豪華な名前の本を読んでいる。内容は・・・・だが、読み物としては軽めで面白い部類だろうか。中国における桁外れの「奢侈」が主題である。そも酒池肉林とは殷の紂王が行った宴会の様子を指す。「酒を満たした池を造り、樹木に干した肉(当時は最高のごちそうだった)を引っ掛けて肉の林とした。」(同書より)そこに裸の男女を大勢はべらせ、自分は美女を脇において目の前の景色を楽しんだという。後世の「奢侈」に比べたら実に素朴。奢侈贅沢の原始形と思われる。作者によれば「奢侈」の「奢」は大きな者、「侈」は多い人、の意だそうで、「奢侈」はそもそも「物量が豊富な状態」を指しているのだとか。この奢侈の本質は現代でも余り変わらないらしい。面白い「奢侈」もあったものだと感心したのは、テレビでみたある食玩コレクターの日常だ。種類も様々ある中で、ある食玩の、ある特定の模型だけをひたすら集める「贅沢」を満喫しておられた。つらづら考えるに、なるほど、特に酒池肉林でなくとも、愛着があって手に入りにくいものが山ほど手元にあったなら、それはそれなりに幸せかもしれない。こちらも精神衛生の為に何か集め始めるかな、と思わないではないのだが・・・、さて、何を集めるかが大問題だ。切手もコインも興味がないし、メーカーの戦略にノセられるようで食玩やらナントカ・カードやらも食指が動かぬ。女性の下着など集め始めたら、きっと悪友の誰かに通報されるだろうし・・・他に好きなものといったら・・・ううむ・・・
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by rotarotajp | 2006-04-28 15:58 | バロック

領土問題

 さて、領土問題である。例の測量船騒ぎは、時期が小泉首相後継を巡る天王山、千葉補選と重なっただけに、あるいは外交の緊張で内政の点を稼ぐあくどい手なのかなと思ったが、尻切れトンボに終わった。あるいは政府もそう見られることを嫌って妥協したのかもしれない。
 民主の勝利に、福田氏陣営は溜飲を下げただろう。攻撃しようにも阿部氏の高支持率に躊躇してきた左翼系メディアも、これからは堂々と福田氏応援にいそしむはずだ。先日の選挙は、領土問題のみならず、大きく日本の運命を変えた補選であった可能性がある。もっとも当事者の民主としては直前に代表選をやり、総力戦で臨んで、あの僅差の勝利なのだから救われない。ま、しかし結果は結果である。
 日本が抱える領土問題は大きく三つ。北方領土、尖閣諸島、竹島。
 最も解決しやすそうな案件が竹島、最も熾烈な争いに発展しそうな案件も竹島、だと思う。
 この問題での日本の対応をロシア、中国は注視している。竹島を失えば、北方領土と尖閣を失う。きっと問題の担当者はそう思いつめているに違いない。相手にとっても領土問題とはそういうもので、ロシアも中国も領土係争地は山とある。
 さてさて・・・、竹島について、1905年以前の事情は公平にいって微妙な線だと思う。無人の島(李朝の棄人政策があったとしても)の領有を過去に遡って云々すれば、(その場合でも地名の読み替え等、日本により多くの理ありと思うが)インカの末裔などは中部アメリカ一帯の領有を主張できるだろう。アボリジニもオーストラリアのほとんどを、ハワイの王族は最後の一人まで虐殺されたが、第二継承権を持つ者もあるに違いない。他にも例をひけばキリがないが、要するに過去の汚点、強奪については「いうだけヤボ」。ましてや歴史における無人地の領有云々など語るに落ちる。それが世界の今日の常識である。
 それゆえ、竹島問題の要点は無人状態の島を日本が1905年に領有を主張し、行政に組み込んだこと、そして戦後、その島を韓国が武力で実行支配していること。この2点につきる。(だからこそ石島とかわけのわからん要素を相手も持ち込んできている)
 この問題に関して両者の関係はほぼ互角だ。
 日本は経済力とより広い世界の認知、国際司法の場が味方である。韓国は自分の意思で行使しうる武力と、国内世論。ロシア、中国、北鮮の援護がある。
 実際の武力衝突になれば太平洋の覇権維持の観点から米も日本によい顔はすまい。
 日本はとにかく気長に、機運が満ちるのを待つ。それが最善だと思う。朝鮮半島は遠からず一悶着起きる場所である。なにも拙速に動いて、相手に利を得さしめる必要はない。教育で問題の周知を徹底し、有事に備える。その一手でよい。
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by rotarotajp | 2006-04-24 17:38 | 時事

ゲーリング

d0052110_22331126.jpgまたヒトラーに回帰する。
ヒトラーを支えた主要な人物らの名前は、ヒトラー同様、忘れがたい印象を残す。個人に責任と権限を集中させるナチズムならではのことだろう。ゲーリング、ヒムラー、ボルマン、ヘス、ゲッペルス、シュペーア等々。個性も多彩で、それぞれに際立っている。
さて、今回興味を持ったのはゲーリングだ。大食漢の美術愛好家、多くの財宝を私して華麗な生活を楽しんだ。1人異様な制服?を好み、麻薬中毒者であり、指導能力には多くの疑問符がつくが、ヒトラーには骨の髄から忠実だった。ヒトラーは(例外的に)忠実な部下に恵まれた独裁者であったと思う。彼に粛清されたレームでさえ、死の直前までヒトラーを信じた。帝国最末期にヒトラーはゲーリングの裏切りを確信してその権限を剥奪したが、それも首都攻防戦の混乱の中で生じた誤解の類と思われる。ニュルンベルグ裁判中、体重を4割減らしたゲーリングは、1人ヒトラーを弁護し、ムショに戻ると、ともすれば転向しそうになる囚人仲間をどやしつけたという。親しみが湧くかというと、それは別の話だが、面白い人物ではある。ゲッペルスやヒムラーを扱ったものがあっても、本格的なゲーリング論のようなものが見当たらないのは、おそらく彼が極度に卑俗的であったせいだろうが、それでも彼がナチズムの体現者の1人であった事は否めない。
それにしてもナチズムには動物の肉を包丁でぶった切るような、あるいはドイツ・ソーセージ的ごった煮感とでもいおうか、とにかく肉食人種の、骨も肉も一緒に混ぜて磨り潰すような汚さがある。しばらくかかわると、その肉臭さに辟易する。
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by rotarotajp | 2006-04-18 22:34 | バロック

続・黒澤

「おめえ、黒澤のDVDボックスでも持ってるのかえ?」という質問が聞こえたのでお答えしよう。「用心棒」「椿三十郎」は小学校の時のテレビ放映をビデオ録画しておいたものを見ているのである。ビデオテープ自体が骨董品である。(これがベータ・テープだったらゴミになってた)十数年、ヘタしたら二十年以上前のシロモノである。そのビデオがいまだ見れるというのもスゴイが、間に挟まるコマーシャルがまた爆笑モノ。実に情報量が少ない。金髪のねえちゃんがサングラスをかけていて、画面の片隅に「○○サングラス」、とか、おっちゃんが走っていて、最後に煙草を吸って「○○(銘柄)!」とか、そんなんばっかり。その頃録画したもので、今あるのは黒澤だけ。幾度もの引越しを経ていまだに現存しているというのも、ある意味、不気味だ。七人の侍その他はDVD&ビデオ。いつか大金が入ったら黒澤ボックス買い占めてぇ
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by rotarotajp | 2006-04-11 17:17 | 私事

映画

ここ数日、途切れ途切れにだが黒澤明の映画を見ている。すでに「赤ひげ」「用心棒」「椿三十郎」「七人の侍」を見終わった。あと手元にあるのは「乱」と「まあだだよ」「蜘蛛巣城」。わりと世間的には人気のない「まあだだよ」が好きなので、今宵あたりうっとりと見惚れているかもしれない。「乱」と「蜘蛛巣城」は暗いのでしばらくはパスしたい気分である。
それにしてもだ。赤ひげは左翼チックで説教臭くて、とても見ちゃおれん臭さなのに、見るたびに大泣きする。わかっちゃいるのに騙される。監督の策に引っ掛かる。井戸を覗き込みながら「ちゅー坊!」と叫ぶ場面では、必死に唇を噛み締め、涙がボロボロと流れ落ちる。心のどこかに「おのれ黒澤!また俺を泣かせやがったな!」という怒りがある。これだけ「攻めてくる」映画は子供の頃に見た「ごん狐」以来であろう。「用心棒」「椿三十郎」の二編も憎い。三船が「あばよ」と立ち去る背中の美しさよ!惚れる。「七人の侍」。志村喬がいい・・・!・・・最近白黒の映画しか見てねえなぁ
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by rotarotajp | 2006-04-11 11:38 | 私事

ユダの福音

参照:ナショナル・ジオグラフィック(五月号掲載予定)
いやぁ、YAHOOニュースで見るまで、まったく知りませんでした。ユダの福音書なるものが解読されたらしいです。180年頃には異端の書として禁書になっていたもの。内容は正に劇物。時代が時代ならバチカンの暗殺者が走り回りそうな内容です。同書によれば、ユダがイエスを売ったのは「イエス自身の言いつけに従ってしたこと」なのだとか。他の福音でユダは「生まれないほうが良かった」と罵倒される人物です。裏切り者の代名詞としても使われます。そのユダが「ユダの福音」では、唯1人イエスを理解し「すべての弟子たちを越えた存在」なのだとか。面白いですねぇ。へんな小説よりよほど読んでみたいです。ユダは12使徒の中でも特殊なキャラ。光秀同様、独特の魅力があるのは確か。正統カソリックの人などはヒステリーを起こしそうですが・・・嗚呼、ロマンだなぁ。
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by rotarotajp | 2006-04-07 17:55 | 私事

お医者さん

 某ブログでお医者さんの話を読んだ。
 なるほど、お医者さんに言いたい事は色々とある。しばらく前の春、病院の窓から満開の桜を眺めていた。父が入院していて、非常に心細かった。
 父は手術中も、朦朧としてだが意識があった。初めてのお医者さんが執刀する横で、指導のお医者さんが色々と教えながらやっていたそうだ。誰にだって初めての時はある。新人を教育しなかったなら医療は絶えるだろう。理性では理解できる。しかし父の手術は比較的出来が悪かったようで、後に何回か再手術して、ようやくナントカなる所に漕ぎ付けた。患者には二つとない身体。せめて父の精神をケアする意味で、術中は父の耳に栓でもしておいて欲しかったと思う。
 さて、わが祖父殿はお医者さんであった。生涯の自慢は犬養首相の解剖に立ち会ったことで、博士号は「金玉袋の皮」の研究で取得したらしい。あそこの皮はちょっと特殊なのだそうだ。もっとも医者の博士号はオマケで貰えるようなものだとも聞いたことがあるが・・・。この祖父殿は東大の銀時計組だったそうだ。しかし戦中のこと故、恩賜の懐中時計は支給されなかった。この一件、現物がないのだから今となっては確かめようがない。
 もう1人の祖父は引退間際、某巨大新聞社のかなり末端に位置するであろう家庭欄記者であった。そこでお医者さんの取材をして、患者の立場からお医者さんを紹介する本を何冊か上梓した。没後、その書斎に入れていただいたが、戸棚の中には紙の束が詰め込まれ、サンスクリット文字の研究をされていた跡があった。優しい表情しか記憶にない。根っからの学究肌。やはり東大出である。わが父君も医者でこそないが赤門組。母上も頭脳明晰な部類であろう。姉上はちょっと前まで世界屈指の大学に通っていた。日本の大学を含め総計三つの大学を渡り歩いている。出版論文も何冊かある。拙者はといえば東京○○大学というナンチャッテ大学を、特に学問もせずに出た身だから、家族の中では、やや学歴的に引け目を感じている。
 閑話休題。今朝は医者の話である。
 医者である我が祖父殿が、よくわが母君に言い聞かせていたそうである。
「自分の小指の深爪は痛いが、他人の盲腸を切っても、ちっとも痛くない」
 まったくその通り。
 わりと自分の職業ではドライに見える、やっぱり医者の叔父が、あるとき足を痛めて松葉杖にすがりながら「この松葉杖、もっと患者に使いやすいように改良できるはずだ」と呟いていた。
 お医者さんはすべからく大病を経験すべきだと思う。大病を乗り越えたお医者さんは、きっと名医になるだろう。名医の半分は技術、半分は心の部分であろう、などと、しかし「青ひげ」みたいな医者はちょっと怖いなぁ、と妄想して笑った朝でありました。

・・・ところで他の候補者よりも民主党の党首は河村たかし氏がいいんじゃないかなと真剣に思います。公式HP曰く「総理を狙う気さくな55~57才」だそうです。メール事件で汗をかいて、頭の上に転がり落ちる大岩を砕いて小さくする努力をしておられた。それだけで横目で眺めて損得勘定をやっていた方々よりよほどのお人柄だと知れます。ナントカして立候補できるといいですね。またしても尾篭な表現ですが、あの金玉の裏まで見せるような開けっぴろげな雰囲気が新鮮です。いつかはぜひ党首になっていただきたいもの。しかし・・・政治の内容はちょっと?・・・税金民営化(´Д`υ)??なんじゃそら?先は長そうですが、とにかくパっと見で民主党に珍しく個性と行動がある人。(妖怪っぽい個性の人は一杯いますがね)応援しますぞ、がんばれ!
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by rotarotajp | 2006-04-06 08:01 | 私事

朝っぱらから忙しやな

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さて、やることは山のようにあるのに、もう紙の山を見ていたくない憂鬱至極な気分です。実際極めて憂鬱です。鬱です。キテマス。最近また腰が痛いし(もうこりゃ歳ですね)瞼にゃニキビが出来るし(吹き出物と言わない辺りがチョット若ぶっている)首にゃスキンタグが出るし、物覚えがヤバイ上に好奇心・行動力、共に減少傾向。いいとこありません。
外は桜がきれいですね。まだ暮春を語るのは早いでしょうが・・・

たふれたるけものの骨の朽ちる夜も呼吸(いき)づまるばかり花散りつづく(斉藤史「暮春」)

ついでに好きな山頭火も2個

分け入つても分け入つても青い山
まっすぐな道でさみしい

「山月記」の冒頭もつけちゃう。大好きである。
気分が良くなってきた。
やっぱり文字はいいなぁ、詩はいいなぁ、

 隴西の李徴は博學才穎、天寶の末年、若くして名を虎榜に連ね、ついで江南尉に補せられたが、性狷介、自ら恃む所頗る厚く、賎吏に甘んずるを潔しとしなかった。いくばくもなく官を退いた後は、故山、カク略に歸臥し、人と交を絶って、ひたすら詩作に耽った。下吏となって長く膝を俗惡な大官の前に屈するよりは、詩家としての名を死後百年に遺さうとしたのである。
引用元→http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/bungaku.htm
虎になるべし、なるべし
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by rotarotajp | 2006-04-05 10:00 | 私事