日々是勉学


by rotarotajp
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2006年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

ロタッキアンの逆襲

「ロタッキアンの諸君、久しぶりだな・・・あれ?誰もいない・・・」(わかる人にしかわからない最近お気に入りのCMのヒトコマのパクリ)

ホームズ物のファンをシャーロキアン、スタートレックのファンをトレッキーといいますが、Rotaブログのファンをロタッキアンと呼ぶ事は余り知られておりません。
無論、そんな理由で当ブログは「ロタッキアンの聖典」と呼ばれています。
さて、熱心なロタッキアンが等しく読了を義務付けられているのがDHロレンス(チャタレー夫人の恋人の著者)の「黙示録論」です。
これを読んでからならRotaさまの文章もきっと整然と意味の通ったものに思えるはず!
なにせこの本の調子ときたらこんなです。
「我々の欲する事は、虚偽の非有機的な結合を、殊に金銭と相連なる結合を打毀し、コスモス、日輪、大地との結合、人類、国民、家族との生きた有機的な結合を再びこの世に打樹てることにある。まず日輪と共に始めよ。そうすればほかのことは徐々に、徐々に継起してくるであろう。」(黙示録論:現代人は愛しうるか ちくま学芸文庫)
ちなみに訳出は「福田つねあり」氏で(名前の漢字は難しすぎて変換できません)、本書巻末の解説に彼のこんな言葉が紹介されておりました。曰く「ロレンスは十五年前からぼくの教祖だった。「アポカリプス論」(黙示録論)はぼくの聖書だった。」・・・・・この十五年前というのが、だいたい二十歳代前半だそうな・・・(´Д`υ)マジですか・・・・さすが類友・・・いやいや・・・いや・・同病相哀れ・・・ゲホゲホ・・・・。
そんなわけでロタッキアンは本屋で「黙示録論 現代人は愛しうるか」DHロレンス著 1200円(ちくま学芸文庫)を見かけたら、ぜひ買って一読しておいてください。もし内容が理解できたらメールしてください。背表紙解説によれば「現代人が他者を愛することの困難とその克服を切実に問う」書物なんだそうです。他者の頭の中身がみんなこんななら、ぼくに他者を愛するのは不可能かもしれません。とにかくチンプンカンプンの極みでした。もう二回ぐらい読んでるんですがね・・・・飛躍と断定が凄まじくてついていけません。

今日は朝からGreenDayのWake Me Up When September Endsがエンドレスで頭の中を・・・どうも集中できん・・・
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-29 15:23 | 私事
さて、パリ観光するざます。

必見:京都大学電子図書館:フランス建築・地誌資料

★廃兵院

パリでワインを飲まずとも、パンを食わずとも、まず行かねばならんのは「廃兵院」(l'Hotel des Invalides)です。ルイ一四世がつくらせたバロックの気風充溢する勇壮な聖堂の地下にはナポレオンの棺が安置されております。後方の建物は戦争博物館になっておりまして、もう夢見心地の一日がここで費やせる事でありましょう。パリに来てここを見ないというのは、つまり醤油もワサビもつけないで寿司を食うのと同じ事です。
大革命の日、市民は廃兵院に収められた武器を略奪してバスティーユに向かったといわれとります。

★グーグルアース座標  48°51'17.94"N  2°18'45.12"E

ちなみに聖堂にはヴォーバン元帥の廟も置かれています。人気はいまひとつで見逃しがちですが、戦史ファンならぜひ一礼しておきませう。
■ 48°51'29.40"N  2°18'45.53"E
↑北側の公園のこの辺に長州戦争でかっぱらわれた青銅の砲が飾られています。砲尾に毛利の一品紋があるのでスグわかります。

★エッフェル塔
廃兵院から西にすこし景色をずらすとエッフェル塔です。座標は特に必要ないでしょう。なぜ皆あの鉄塔をありがたがるのかわかりません。ちょっと大き目の東京タワーだと思っとけば間違いありません。栄の電波塔ともたいして変わりません。遠くから眺めれば充分であります。

★凱旋門
エッフェル塔から真北に画面をずらして、放射状にのびる道の中央に鎮座ましますのが「凱旋門」です。これも一目瞭然なので座標はなし。「ジャッカルの日」でド・ゴール大統領が危うく暗殺されかかる場所ですな(笑 
もちろんナポレオン治世に計画されたものですが、彼が完成を見ることはありませんでした。ナポレオン時代のパリはニーチェの言葉そのまま「男は兵士となり戦う為にうまれ、女はその戦士らの気晴らしになる為うまれる」ような都であったそうでありまして、煌びやかで、かつ悲壮な兵士らが行進する様にパリは酔いしれたそうであります。ナポレオンはそうした所の演出が非常に上手で、第一帝政はルイ14世以来か、と思えるほど軍隊の見栄えが良い時代であります。「凱旋門」も、そうしたナポレオンの小道具の一つとなる予定でした。

★ノートルダム寺院とシテ島
パリのシンボルでしょうか。この寺院がのってる島は「シテ島」といいまして、パリの最も古い部分です。WIKIの記述によればこの「シテ島に住む者」がなまってシチズン(市民)になったのだとか。14世紀には「グラン・ポン」(でかい橋)と「プティ・ポン」(小さい橋)の二つしかこの島に繋がる橋はありませんでしたが、順次ふえて、今は十本も見えますな。島の西にあるサント・シャペルは聖王ルイ(13世紀の王様)がキリストの茨の冠を納める為に建てさせたもの。聖王自身の頭蓋骨も納められているそうです。美しいステンドグラスと天にのびるようなその造形で知られておりやす。必見です。

★グーグルアース座標 48°51'10.63"N  2°20'58.75"E
■サント・シャペル座標 48°51'19.29"N  2°20'42.10"E

★ルーブル宮・美術館
パリに来てここを見ない人はいないでありましょう。パリ観光の大目玉です。馬鹿馬鹿しいほど巨大な宮殿です。西の今は公園になっている部分がチュイルリー宮殿跡。ヴェルサイユ軍によるパリ・コミューン軍殲滅・虐殺の際に炎上して、二度と再建されなかった・・・のだと思います。ちなみにビスマルクのプロイセン軍(パリ北東サン・ドニに布陣)が静観する中で行われた虐殺は「血の一週間」と呼ばれておりまして、死者推定17000人。「パリは廃墟と化した」とまでいわれました。ビスマルクは愛国者集団を壊滅させる為、故意に武器没収を見送り、骨肉相食む殲滅戦を誘発・演出したといわれています。

★グーグルアース座標 48°51'39.71"N  2°20'9.08"E


蛇足:
韓国が打ち上げた偵察衛星はグーグルアースに及ばない(;´Д`)???
盧武鉉大統領「衛星打ち上げで地球征服した気分」というニュースが出たばかりですが・・
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-27 19:02 | バロック

精神的疲労

なにやら疲れがとれぬ昨今、PCの前でボーっとGoogleEarthに見入って時間をつぶす事が多くなりました。イカンですねぇ。実にイカン。

で、グーグルアース珍名所巡り・・・・

利用方法:座標をコピーしてGoogleEarthの検索ボックスにペーストしてください。
(多くのGE先人賢人さまのHPを参考にしております)

★テポドンの発射基地?といわれている所だそうです。ただの倉庫ですね
40°51'20.87"N 129°39'32.75"E

★チュチェ思想塔、対岸にあるのがよくテレビなどで見る金日成広場だそうです。そのさらに奥にある伝統様式の建築物が人民大学習堂。
39° 1'3.43"N 125°45'47.75"E

★米グアンタナモ基地、俗に「対テロ戦争」の「捕虜」が収容され「心理的、物理的強制」を受けているとされる基地。ぶるぶる・・・
19°59'24.13"N  75° 9'10.42"W

・・・・ここでネタが切れました。
普通の観光名所を除外するとどうしてもキワモノが多くなります。
しかしグーグルアースの、グーグルという企業の、将来がそら恐ろしくなります。文春新書の「グーグル 既存のビジネスを破壊する」佐々木俊尚著によれば、グーグルのCEOシュミット氏はかつてこのようなことに言及した事があるのだそうです。曰く「全世界に存在するすべての情報の量を計算すると約500万テラバイトに達する」。グーグルによってデータベース化された情報はそのうち170テラバイトに「すぎない」。グーグルは「情報の総量」をその視野にいれているのです。グーグル日本法人の社長村上氏は「2009年には人類の知とよばれるような分野のデータはすべて検索可能になっている」とおっしゃった事があるのだとか。将来現れるであろう「完全なデータベース」の示唆する「未来」は、なにやらチャップリンやフリッツ・ラングが嗅ぎ取った人間疎外の究極の姿であるような気がしてなりません。「なぜ?」といわれると厳密には答えられませんがね・・・・人間の最大の価値である「知」の「値段」が低下するからでしょうか・・・・よくわかりません。じっくり考えてみます。(´-ω-`)
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-26 20:57 | 私事

雑学

 おまえは何回同じ本を読んでいるのだ!といわれそうですが「フランス歳時記」鹿島茂著:中公新書をつまみ読みしていて面白いネタがあったので紹介します。ネタというのはすなわち「ミッキーマウス」のミッキーのことであります。元々ミッキーとはアイルランド系移民に対する蔑称だったのだそうです。なぜかといえばカソリックのアイルランド系にはマイケルという名が異常に多い。なぜマイケルかというと、もともとは大天使ミカエルにあやかっているわけです。(ミカエル=マイケル)その上、アイルランドには歴史上の偉人にマイケルという名が多く、それがまた相乗効果でマイケルの大群を生む。最後にはアイルランドの男子といえば猫も杓子も「マイケル」になったわけなのであります。ウォルト・ディズニーはアイルランド移民ですから、そこを逆手にとってネズミに「ミッキー」という名前を付けた。蔑称は愛称となり、今はアメリカのシンボルの一つにまでなっております。まさに遠い将来に布石する深謀遠慮!(ホンマカイヤ)さらに「フランス歳時記」はミッキーの相棒ドナルドについてもふれておりました。一粒で二度おいしいネタ本です。ドナルドとはスコットランド人に多い名前なのだそうであります。で、スコットランドでは伝統的に「~の息子」という呼び方をする。これが「ドナルドの息子」なら「マクドナルド」なんだそうです。McDonald'sの頭のMcは「~の息子」という意味なんですね。「マッキントッシュ」(McIntosh)は「キントッシュの息子」なんだそうです。本日の雑学でありました。(´・ω・`)
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-18 18:38 | 時事

チャーチルを学ぶ第一弾

ウィンストン・チャーチルの祖先はマールバラ公ジョン・チャーチルです。ジョン・チャーチルはオイゲン公と肩を並べて戦ったスペイン継承戦争の英雄です。名門中の名門のお坊ちゃまだったわけです。ウィンストンはその身分に相応しく、マールバラ公のブレナム宮殿の一室で生まれました。ブレナム宮はアン女王がブレンハイムの戦功に報いる為、特にジョン・チャーチルに与えたものです。ウィンストンはこの一族名誉の館で生を受けたのです。ちなみに母はNYの資産家ロナルド・ジェロームの娘(Jennie Jerome-類稀な美しい女性だったといわれています:Wikiで写真が見られますぞ)でした。さて、これだけ揃っていると順風満帆の人生を想像するわけですが、ウィンストンのそれは実に波乱万丈です。特に大きいと思われるのが父ランドルフの死であります。ランドルフは保守党の蔵相にまでなった優秀な政治家でしたが精神に異常をきたし、四五歳の若さで亡くなりました。(梅毒であったといわれています。鬱が嵩じたとの説もあり。いずれにせよ最後には痴呆様となりました)1895年とありますからウィンストンが21歳の時です。ウィンストンは後に鬱を患い、この父親の最後に見られた精神の荒廃を思い出しては苦しむ事になります。「今に彼も父親と同じになる」と悪意の中傷を広げる者もありました。ウィンストンは鬱を「わたしの黒い犬」と名付けました。今も鬱をスラングで「黒い犬」BlackDogと呼ぶのは、このウィンストン・チャーチルの故事にちなんでいます。
と、まあ「ウィンストン・チャーチルを学ぶ」の第一弾でありました。どっかで自伝を手に入れないとこれ以上の勉強は難しそうです。Wikiなぞでチマチマと英語読んでると頭痛くなります(;つД`)
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-15 22:18 | 私事
この際、YOUTUBEで見つけられるポップスの中からオールタイム・ベストを・・・
ビデオの出来も点数に入れまする(´-ω-`)
The Rolling Stones - Like A Rolling Stone
ボブ・ディランのカバーです。1995年のアルバム「Stripped」より

こっちが原曲です
★Bob Dylan - Like A Rolling Stone

The Cure - Friday Im in Love
TheCureの1992年のシングル。アルバム「Wish」より。


Queen- Under Pressure
David Bowieとのコラボで1981年に出されたシングル。Queenを代表する曲の一つ。

Under Pressure" Cover with The Used and My Chemical Romance

INXS Elegantly Wasted
ボーカルのマイケル・ハッチェンスがシドニーのホテルで自殺したその年(1997)にリリースされたアルバムElegantly Wastedの表題曲。もっともハッチェンスの死は自殺ではなくErotic asphyxiation(酸素を故意に欠乏させてオルガズムの快楽を強める)を実践中の事故ともいわれています。オーストラリアの田舎バンドだった頃からポップ路線で有頂天になる時期まで、成長の時期が重なっていただけに思い入れの深いバンド。


The Beatles - Two Of Us

Beatles - Don't let me down

tears in heaven-Eric Clapton
クラプトンは91年に4歳の子をNYのアパートからの転落事故で亡くしています。tears in heavenはその子を悼んだ曲との事。映画「Rush」に使用されました。


Billy Joel - Uptown Girl
BillyJoelの代表曲の一つ。拙者の青春時代と重なって思い入れが深いのであります。おっちゃんガールに聞こえるなどとヌカす奴は誰だ!

Ryuichi Sakamoto - Romance (Live)
坂本龍一まで出てくると、もうポリシーも何もあったものじゃありませんが、やっぱり好きなので・・・メディア・バーンからこの頃までが一番好きでありました。


Tears For Fears - Sowing The Seeds Of Love (Acoustic)
たまたま見つけましたが・・・かっこいい!!曲も好きです・・・アコースティックとは・・・むうううう!!!ポップな曲なのですが、こうして目の前で見ているように演奏されると・・・ムホっ(*´∀`)


ABBA megamix
世界のピンクレディーABBA(´・ω・`)


U2 - I Still Haven't Found What I'm Looking For
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-14 21:51 | 音楽

「東北工程」とは何か?

「東北工程」とは2002年に発足した中国社会科学院の「中国東北部の少数民族歴史研究プロジェクト」なのだそうである。そのプロジェクトが研究を進め、2004年に「高句麗は大陸王朝の地方政権」との見解を発表した。高句麗を朝鮮史の一部と看做す韓国がこれに反発。一時沈静化していたものの、現在、再度政治問題化している。「高句麗」の領土は満州から漢江に至る北朝鮮全体を含んでいる。「東北工程」の見解は韓国からすれば中共による北併合の布石以外の何物でもないのだろう。本来、もっとも反発してしかるべき北はこの件に関して沈黙しており(金王朝は資源地帯を中共に明け渡し、見返りを得ているといわれている)韓国側は例によって「歴史の共同研究」を北に持ちかけているようだが、相手にされていない。(渤海についてもその歴史的領土はやや東にずれるが、大略高句麗と同様である)
韓国は「歴史歪曲」という言葉を使っている。ざっとネットを検索しただけでは歪曲という言葉の根拠はよくわからない。徹底的な事大主義を行ってきた為に、李朝の時代になっても大陸王朝と朝鮮政権の分別は非常に難しいはずで、断言は難しいのではないだろうか?(そも小中華と自ら名乗っていたのであるから)
出来れば両者の主張を併記した書物でも出版されればよいなと思うが、すでに両者の歴史主張については体験があるから「両者共に信用できぬ」が日本人の多くの反応となるだろう。いずれにせよ、二度とは還らぬ、それ故に証明も出来ぬ「歴史」を現代の政治の問題とする両国の手法は、結局「声の大きい者が勝つ」仕組みだ。長く同じ事を言い続けた方が勝つ。韓国にはまがりなりにも言論の自由があるから、きっと最後には民意を統制できる中共が利をせしめるだろう。そして次には、中共は勿論、韓国も同じ手法を日本に応用しようとするに違いない。
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-12 21:31 | 時事

そりゃスゴイ(´Д`υ)

d0052110_2053520.jpg

これが何の写真かというと、意味もなく夜の東京駅八重洲口前

ぼんやりとネットを回遊していたらこんな記事を見つけました。

北の新聞の論評の翻訳ですね。「日本の自衛隊は世界的な侵略武力に成長した」この部分には飲みかけのオチャケを吹き出してしまいましたが・・・・

もっぱら朝鮮半島のニュースに的を絞って検索していたので、映画「グエムル」が「パトレイバー」のパクリではないか?という議論があるのも初めて知りました。

もっとも検索を進めていくと、似ているのはせいぜいが「怪物の姿形」で「ぱくり」とするのは酷、というのが、日本の常識的なネット住人の意見のようです。
それにしても大陸方面のパクリに目くじらたてる人が多いですが、ほんの数十年前には日本人の方がずっと「世界的コピーキャット」として有名だったのですよ。モーターショーに現れる眼鏡姿でカメラを持った日本人像は欧米人の持つ「日本人のステレオタイプ」として定着しています。あの頃は堂々と産業スパイやってたんですね、今から思うと。外国の人と知り合いになると「日本人は真似がうまいよね」といわれてむかつく事があります。実は明治維新の頃からある「日本人像」なのですが、語りだすと長いので後日。

怪しげな外国人」(*´∀`)
福岡市の応援演説に立った姜尚中氏を石原都知事がこうヤジったらしい。
が、詳報も続報もないから、よく内容はわからない。なるほど姜氏は確かに日本人ではないし、「あやしげ」は感想だから問題はないと思うのだけれど・・・都知事も東京の勝利が嬉しくてつい口が滑ったのだろうか?
ちなみに姜尚中氏自身の思想は軽薄に思えるが、そんな世の中が実現できたらいいなぁ、と思わせる不思議な魅力がある。評論家が天職なのだろうと感服する事多々。ああした発言はテレビ向けの挑発なのだろうか?最近テレビで見られる人で、これだけ不気味な人も滅多にはいない。テレビの印象だけで申し上げるのは大変に申し訳ないのだけれど、どういうわけでかRotaは親衛隊将校を連想する。イエズス会士的。「死体の如く」というが、要するに自己に無欲で思想的な態度がそう思わせるのだろうか?ただし大親分のヒトラーのような油臭さがない。石原都知事の十分の一も油を身につけたら迫力は百倍増しになるだろうと、不穏な想像を楽しむ昨今・・・・


最近目に付くニュース。ここでも「歴史歪曲」がテーマになっている。詳しい背景がわからないので今は論評できないが、今後の報道に期待。
ざっと記事を読んだ感じでは、高句麗が大陸王朝の一部であったか否かが問題であるようだ。学術的に否定は難しいかも知れず(こうした問題での中共との話し合いは南京虐殺論争同様の水掛け論になる)かの国に政治カードとして利用される事は間違いあるまい。
今後崩壊が進んでいくであろう「北」の領土を中国は歴史認識と絡めて手中にしておきたい。韓国はこれを防ぎたい。問題の本質はその鍔迫り合いだと思われる。日本にとっては歴史認識=民族の誇り=領土とする中韓両国の戦術を見極めるよいスタディ・ケースになるだろう。

と、生半可な半島ニュースを収集しているうちに今宵もホロ酔い気分。
好きな報道をつまみ食いできるのだから、実にネットは素晴らしい・・・
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-11 20:42 | 時事

宮崎駿

昔ネットの誰かが「宮崎駿の「泥まみれの虎」は面白いので買っておきなさい」とおしゃっていたので、見かけたら買おうと思っていましたが、それの姉妹編らしき「宮崎駿の雑想ノート」というのを見つけたので購入。(大判の漫画本みたいなシロモノです)・・・・むぅ・・・面白い・・・。題の通り「雑想」なので、まとまりはありません。正確にいうと面白いというよりは、何をどう考えてストーリーを創っているかが想像できるようで、その辺が楽しい。アニメの巨匠だけあって、やはり物語には「絵」から入る御方のようです。こういう「絵」が面白いだろうから、こういう物語をやる。で、おそらくこういう「セリフ」が相応しいだろう、と、この順番で創っておられるようですが、あくまで「雑想」なので、キチンとしたアニメ映画はまた違う方法でやっておられるのかもしれません。ただし絵コンテなぞはおそらくキッチリ最初に漫画のように作ってしまうのではないかな?と想像。「物語」に接近する方法としては、まったくRotaとはかけ離れた方法なので感服いたしました。最初に世界があって、そこに人物を入れてる感じなんですね。ファンタジーやSFはこういう風につくるものなのでしょうか・・・普通の小説なんかは最初に視覚イメージが来る事は無いと思います・・・実際、形容詞がダラダラとあって、イメージは最後まで「さっぱりわかりません」というのも珍しくない。ラヴクラフトの怪物神なんかそうですよね。日本的でもあるなぁ、とその辺もシミジミ。女性が強くて男性が没落気味の昨今の日本創作界。宮崎駿殿は一種異様な風を巻き起こしておられるようです。外国から来た方から「スタジオ・ジブリが見たい」という言葉を聞くのも珍しくありません。「宮崎駿の雑想ノート」、興味がおありでしたら、ぜひ御購入あれ。「紅の豚」好きには必携の書ですぞ。しかし・・・チトお高い。2800円+税
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-10 19:51 | 私事

痛てぇ

16歳の若さにして全身筋肉痛&頭痛&腹部膨満感に悩まされる昨今。もぉガスが溜まって溜まって・・・・ゲホゲホ・・・・・どぉも冷房と外気と湿気がダメのようです。口内炎は常駐するわ肌にデキモノは出来るわ、腰は慢性的に痛いわで、うだうだした気候が憎い。早く来い!!!秋!
[PR]
by rotarotajp | 2006-09-08 21:47 | 私事