日々是勉学


by rotarotajp
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

<   2007年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

王国の行方

 ニュースを見ていたら、王様、金正日氏が世襲を諦め、軍部の集団指導体制を導入するのだという。嘘臭い。独裁者がこうした事をいうのは、古来、いよいよ後継が決まった時だけだ。反乱分子をあぶりだして取り除く為である。スターリンも何度か虚偽の死亡情報を流して体制を引き締めた事があった。もっとも最近よくテレビに出てくる正男氏は後継レースから脱落したようである。いくらなんでも後継者をあれほど世間に晒したりはしないと思う。独裁者は自分を隠して超人を装わなくてはならない。ヒトラーが愛人エヴァを隠し続けたのも同じ理由だ。ただの人と思われてはならないのである。他に王子がいないわけではない。噂では2~3人はいるとの事だ。そのうち本命が華々しく登場するのだろう。もしも王位を手放したら、親類縁者から協力者まで、親しい者、近しい者はみなヒドイ目にあわされる。なにせ自分たちでつくった強制収容所、拷問室から処刑場までが全て揃っている国だ。皆で亡命でもしない限り、行き着く先は見えている。今も「そんな指導体制だけは勘弁してくれ」と王様に泣きついている家臣がいるに違いない。
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-25 20:23 | 時事
 朝鮮日報がアーミテージ元副長官の「報告書」を取り上げていた。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/20/20070220000041.html
 元副長官の見解では2020年までに朝鮮半島は統一される可能性が高いのだという。
 ずいぶん未来の話のようだが、たった十年先のことだ。金将軍の寿命は十年モタナイ・・・という秘密の情報でもあるのだろうか?朝鮮日報の記事だけではよくわからんから、原本を探してみた。
http://www.csis.org/component/option,com_csis_pubs/task,view/id,3729/type,1/
 これですな。PDFだ・・・(汗・・・・読み難そうだなぁ・・・
 まあ短いし面白そうなので、暇な時にでも読んで見ます。今ざっと目を通した限りでは想像していたよりずっとアバウトなもののようです(´・ω・`)

 このアーミテージ元国務副長官。そういえば昨日だか一昨日だか、日本に来ておられました。将来、日本の政治史を研究する人は小泉政権を陰で支えた重要人物と彼を位置づけるのではないでしょうか。

 一応人物を確認しておこうと、http://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Armitage を読んでますが、この人、なかなか気味の悪い経歴を持っています。「よくシールズであったといわれるが本人は否定している」。で、アドバイザーをやっていた?それはそれでヤバい(笑 謀略工作やってたんじゃ?と思いたくなりますね。混乱期のサイゴンでも大活躍している。この人、憎めない外見で得をしています。こんな経歴でもっと不気味な外見の人なら警戒されてますよ。そのまんまトム・クランシー小説の登場人物のような人ですな。
 来日の接待役が誰か知りませんが、よく気後れなく迎えられるものです。
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-21 07:56 | 時事

Vista

 最近、世の中の先行きがよくわからなくなった。仙人気質が薄れてきたせいだろうか?占い師は自分にかかわることは占えないというが、未来の一部に自分の将来が重なる分、先が読みにくい。
 わからないなぁ、と思うようになったことは沢山あるが、
 卑近の例でいえばVista。
 本当にVistaは次世代の本格OSなのだろうか?(MSはそうだと主張している)
 Vistaは98、2000、XPと続いた流れとは少し違う。見た目からは何やらMeの臭いが漂う(無論別物だが)・・・実に「わからない」
 Vistaにするなら・・・そして現在のXPなみの快適さを求めるなら・・・大部分の部品を新調しなくてはならない。
 最大の問題は、今のメインPCに不満がないという事だ。
 確かにそろそろ部品に寿命が来るかもしれない。なら壊れたら部品を上位のモノに組み替えてVistaにするのか?そのメリットがあるのか?・・・・というと、そこの所も「わからない」
 なにせ遊び以外ではテキスト・エディターとネット関連しか使わない。
 遊びの分野は最近少々マンネリ化して、今後の進化にさほど期待がもてなくなった。(いくらDX10っていっても絵が綺麗になるだけで他が同じではつまらん。何か革命的新発想が欲しい。Rotaが思うに「遊び」は毎回新しい体験でなくてはならない)
 テキスト弄りだけなら10年前のWin95を使っても同じだ。だいたいグラフィックに凝ったVistaを買ったところで、Rotaさまは数日でメモリと眼に優しいクラシック表示に戻すに違いない。XPも昔と変わらぬクラシック画面である(システム部分に色が沢山あると落ち着かぬ)
 もっとも新OSにそれなりの利点があることも重々承知している。この分野では古いものが「よいもの」であることは滅多にない。そして古いものは大抵の場合、予想外に短い期間で淘汰される。Vista、悩ましいヤツめ!
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-20 07:08 | 私事

F-22

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200702170007.html
 嘉手納にF-22が一時的にも配備されたというのは「六者協議の内容を履行せよ」という警告だ。(北は協議中当然この臨時処置に反対していた。配備が延期された時は「米が北の要求をのんだと取りざたされた)
 F-22はF-16級の戦闘機では歯が立たないシロモノだそうだから、そのF-16と同程度といわれる中共の主力機J-10に対しても脅威。仮に中共が北の側に立って朝鮮戦争当事同様、義勇軍を送るとしても(まずありえないが)この十数機のF-22は障害となるだろう。
 米本土以外には初めての配備というのが大きい。極東重視のシグナルと受け取れるからだ。最新鋭機の配備は、静かな極東の湖面に投げられた一個の小石だ。波紋は遠くまで広がる。中共も新事態の再評価が終わるまで、日本の領海侵犯にやや及び腰となるのではないだろうか?(あるいは侵犯して威力偵察にでるか??)
 この新たな展開は、米の軍事力にオンブにダッコの日本としては万々歳のはずだが(相手も当然そう思っているはずだが)なぜか「大歓迎」の垂れ幕が出される事はない。もともと負担の大きい沖縄配備というのが問題だ。
 戦後を引きづるこうした部分に日本の大きな不幸がある。
 さらに付言。以前にも主張したが、日本が長年経済協力を続けている中共でさえF-16と同程度の自主開発された戦闘機を保有している。(有人宇宙飛行も自力でやっている)日本の航空技術は戦後戦勝国に破壊され、復興の機会を与えられなかったが、戦後半世紀をはるかに経過した今、そろそろ本腰を入れて、あるいは現状の米軍との防衛構想の枠組みから外れる鬼子としてであっても、それなりのものを開発すべき時ではないのか?
 文明論を持ち出すのは大袈裟かもしれないが、どの文明も独自の兵器体系を持つ。兵器はその文明の外交のあり方、人命に対する考え方を象徴するものだ。アメリカの戦闘機を使う限り、日本はアメリカ的な戦闘教義、アメリカ的な戦争文明論を共有し続けなくてはならない。(そう考えるのが当然だと思うがいかが?)
 もう一点、国の主力戦闘機は、どこの国でも大々的に宣伝される、その国の軍事力の象徴だ。そして軍事力は外交の基礎である。軍事力は外交の背後に存在する時に、最も大きな影響力を持つ(実際の戦争では優れた戦闘力を有する国が必ず勝利するとは限らない。軍事力の意義は低下する)
 すぐれた軍事力はすぐれた外交の基礎であり、独自の軍事力は独自の外交の必須の要件である。
 銀翼に日の丸の「日本らしい」飛行機を見たいという願望があるのは否定しない。外国の飛行機を見る度に、「日本らしい主力機ってどんなのだろうな?」と思う。戦前、はじめて沈鋲頭の試作戦闘機を披露された時に、視察に来た将校が機体を撫でながら「ついに日本でこのような飛行機をつくるれるようになったか」と泣いた話をどこかで読んだ。

・・・・だんだん愚痴めいてきたので、この辺で・・・・
|)彡 サッ
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-17 18:28 | 時事

ディキシーの逆襲

 以前言及したDIXIECHICKSがグラミー五部門を制覇したそうだ。ほとんど独占受賞に近い快挙。
http://abcnews.go.com/Entertainment/wireStory?id=2866984&CMP=OTC-RSSFeeds0312
 対象となったアルバムはNot Ready to Make Niceを含んだもの。シングル曲は勿論Not Ready to Make Nice。ブッシュ大統領を批判して干された、その後の「気持ち」を歌った曲だ。
 記事を読むと、今回の受賞をうけ、これまで批判の矢面に立たされていたリードシンガーのNatalieが「I'm ready to make nice!」と小シャレたセリフをいったとある。
 こうした機知に富むところに日本の「芸能人」との格差を感じるが、とにかくディキシーはアメリカの新しい英雄に成りあがった。ポスト911の時代に入ったといっていいのかもしれない。
 猫の目の色というが、アメリカの世論も日本に劣らず極端に動くようだ。
 しかしこうした世論をみても「次の政権は民主党」という予感は強まるばかり。世界の一部にとってはプラスかもしれないが、日本にとってはマイナスだ。
 今からでも遅くはない。大統領選もこれからだ。日本も中共のようにロビー活動を強めて、大献金作戦で民主党の主要政治家を取り込んではどうか?(・・・もうそういう時代でもないのかな?)
 おりしも民主党からは有色人初の「実現可能性のある」大統領候補がたった。これも女性初の「実現可能性のある」大統領候補ヒラリー・クリントンと熾烈なレースが繰り広げられる。が、最終的にはオバマ氏が立候補を辞退して、その票がごっそりクリントン氏に流れるのが目に見えている。(女性VS有色人のマイノリティー争いなら、女性有権者の方が圧倒的に多いから)
 さて、共和党現職ブッシュさんは二期を終えて引退。新候補を出さなくてはならないが、共和党は揃いも揃ってイラク戦争に賛成だった人たちばかりだから、世論がこれでは出るに出れない。とにかくイラクが片付くまではダンマリを決め込んでいる。
 ただし民主党にも一点、翳りはある。
 民主党側はイラクのゴタゴタが長引いてくれた方が有利だから、選挙前とはうって変わって、急速な撤兵には反対の立場。彼らもNot Ready to Make Niceと嘯いてみたい所だろうが、権力への欲が滲み出て、DIXIECHICKSほどは好感を持たれまい。そも出兵にはこちらも賛成した連中がほとんどだ。
 ここで油断すると、一転して大統領選は接戦になりかねない
・・・・ならねぇか(´・ω・`)・・・・
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-12 21:32 | 音楽

muuuuu

調子悪いぃ。ダメだぁぁあ
何とかならぬものか。今年はヤバい年ですぞと某一ノ宮さまの看板に出ていましたが・・・
本当にヤバイ年なのだろうか・・・(´・ω・`)
いや、きっと今運を溜めてる最中なんだわな。
これから幸運の大爆発がっ(*´∀`)わくわくだぁ
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-10 22:33 | 私事

汝、女なるものよ

 「心配はしても心痛はするな」という。心痛や感傷は最も卑しむべき心のありようだといったのは、モンテーニュだったろうか?感動や感受性を尊ぶ現代の風潮からは想像も出来ぬが、確かに他人の葬式を自宅に運び込んで念仏まであげるような、そんな出鱈目な「感傷」が目立つのも現代の事実の一部だ。Rotaはそうした感情からは無縁であるように努めているが、それでも世間一般並みに「こういう風に思っているのだろう」と思われるのは心外である。
 昔はこうした感傷を「女性的」といったものだが、今そんな事を言おうものなら「女性蔑視」と批難ゴウゴウだろう。不思議なことに女性に多い感情だという事実を、マイナスから捉える場合においては「蔑視」となる。「感性豊かでおじゃりますなぁ」とプラスで捉えると「わが意を得たり」といった表情でうなずくわけだから、女性なる生物は頭が悪い。
 さて、感傷に耽る人々は現実が見えない。自分の尊い感情に感極まって、自分の姿が見えなくなるわけだ。だから物言いも極めて自己中心的になる。自分の信念をさも自信ありげに吹聴するが、なにも根拠があるとか、考え抜かれた意見だとかいうわけではない。世間一般に正しいと思われているような、常識的な意見を、それが天が自分に与えた権利であるが如く喋るわけだ。実に始末が悪い。こちらは「わたしは何も考えていません!」と大声で叫んでいる姿を鑑賞しなくてはならない。
 この辺から喧嘩腰になるわけだが、女性なるものの中には、この種の愚物が多い。不思議と男にこうしたタイプは少ない。やはり男性的・女性的傾向というのはあるのだと思う。(もちろん文明・文化・国によってはまるで正反対の所もあります。あくまで日本のおはなし)
 きっと女性には女性の言い分があるであろう。
 だけど反論する前に良く考えてもらいたい。
 ある時、ある場所で「ほんと、女性は買い物が好きだよな」とつぶやいたら、隣の女性が「買い物が好きなのは女性ばかりじゃないでしょ」と噛み付いた。Rotaは反論などしなかった。さりげなく、その通りのお店を一通り眺めただけだ。その通りは端から端まで、女性用洋服・着物・小物のブランド・モノ専門店ばかりで、中に佃煮よろしく詰まっているのは女性ばかり。
 まあ、男にも女の腐ったようなのがいるけどね(と、これも女性蔑視語だ!今日は喧嘩売ってるなぁ)
(注:実際のRotaはフェミニストです。ノミの心臓です。女性には決して逆らいません。あしからず)
[PR]
by rotarotajp | 2007-02-08 17:43 | 私事