日々是勉学


by rotarotajp
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続・121

お、外交委員会の121決議案が通ったのかな?
プレス・リリース
http://foreignaffairs.house.gov/press_display.asp?id=380


The facts are plain: there can be no denying that the Japanese Imperial military coerced thousands upon thousands of women, primarily Chinese and Koreans, into sexual slavery during the war.

 帝国軍が無数の女性を性奴隷としたのは明白な事実なんだそうです。

Post-War Germany made the right choice. Japan, on the other hand, has actively promoted historical amnesia.

 ドイツを見習えと。日本は記憶喪失だそうです。

It is a resolution that seeks admission of a horrible truth in order that this horror may never be perpetrated again.

 このような恐怖が二度と起こらぬよう提議された決議案だそうです。

決議案の内容:
http://www.govtrack.us/congress/billtext.xpd?bill=hr110-121

Whereas the comfort women system of forced military prostitution by the Government of Japan, considered unprecedented in its cruelty and magnitude, included gang rape, forced abortions, humiliation, and sexual violence resulting in mutilation, death, or eventual suicide in one of the largest cases of human trafficking in the 20th century;

うわぁぁぁ・・・汗
 集団強姦と堕胎と虐待と性暴力、それによって引き起こされた(と、訳したけどresulting in mutilationってどういう意味だろう?mutilationはそのまま「切断」という意味なのかしらん?斜め読みしたCRSメモにそんなのがあったのかなぁ?)死、自殺、20世紀で最も大規模なhuman trafficking(悪どい人身売買?かなぁ?あまり聞きなれない用語なのでわからりませぬ)
ttp://japanfocus.org/data/CRS%20Comfort%20Women%203%20Apr%2007.pdf
CRSメモに記述があるのかも・・・斜め読みなので・・・汗

 先日、たいしたことではないといいましたが、こうやって文面を読むと、やはり反論したくなります(笑 こりゃサガというものですね。

 プレス・リリースでいう明白な事実(The plain Facts)の根拠が知りたいものです。批難をするならせめてその内容の検証作業ぐらいしてほしいですね。それで新しい資料が出れば日本にも利益があります。

 問題の一端は、現在ある資料では「強制」が証明できないことにあるのですから、もし検証作業を通じて説得力ある新資料が出れば日本も対処しやすくなります。現在の資料や証言を再解釈し続けるだけでは神学論争に過ぎません。

 そのことを含みつつ・・・

 GHQが日本の赤線を利用していたのは周知の事実ですが、占領期には当然GHQがその究極の管理責任者であったはずです。今のところ米兵に拉致されて売春を強要されたと証言する日本女性はおりませんが、もしそのような女性が出てきたらアメリカは他に物的な証拠がなくとも当該女性の証言のみを取り上げて、彼女の「性奴隷化」に対して謝罪するのでしょうか?

 さらに人身売買に伴う人権の観点から言えば、同じ時期にアメリカではアフリカ系の人々が差別されています。
http://en.wikipedia.org/wiki/Strange_Fruit
 人権意識が未発達だったのはお互い様で、これは歴史の歩みというべきものです。

 女性の地位の向上はアジアでは戦後にもたらされたものです。
 日本もまだ誇れるほど男女の同権が達成されたとはいえません。(過激なフェミニズムの入り混じった逆差別的方向に進んでいます)
 朝鮮半島や大陸では遥かに女性の地位が低く、中共の一人子政策では、マスの単位で男女の比率が大きく崩れたといわれています。

 民族浄化や原爆という歴史に隔絶する暴力についてならいざ知らず、こうした文明の性格にかかわる事柄に遡及処罰は非論理の謗りを免れないでしょう。

 もし日本の慰安婦管理が歴史上の一大汚点だというなら、謝罪もなされず、批難もされない大犯罪が同時期の世界史の狭間にゴロゴロと転がっています。その幾つかはアメリカが主犯と看做されるものです。キリストじゃありませんが、他人を批判する前に己の手をよく観察すべきでありましょう。

 あちぃ・・・・汗
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by rotarotajp | 2007-06-27 22:41 | 時事

無限ぷちぷち その他


無限ぷちぷち
http://www.asovision.com/putiputi/
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0706/22/news072.html
ちょっと欲しいがかえってイラつくかねぇ。


エゴグラム性格診断
http://www55.channel.or.jp/human_labo/
堂々の10位 H.トラブルメーカータイプ を獲得


マウス入れ
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/03/06/001.html
素晴らしい・・・
でも7980円って・・・汗

秘密基地
http://www.takaratomy.co.jp/products/himitsukichi/item_eg.html
何度見ても微妙に欲しくなる。


電話つきマウス
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/990225/aomega.htm
絶妙な寸止めお笑い系。99年ではもう絶版だろうなぁ
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by rotarotajp | 2007-06-26 21:57 | 私事

核について再び

 先にあげたWIKIPEDIAの討論ノートに、ネトウヨは「核武装論などに諸手を挙げて歓迎する」と書かれている以上、なんとなく核について書くのは気分が悪いのですが・・・思うことは吐き出さねばそれもまた気分が悪いので、書いてしまおうと思います。

 実は色々と回覧した、ネット上の核保有について批判的な意見の幾つかに「核の不所持は憲法に定められているから」という理由がつけられていて困惑しています。

 少し前に年上の知人と話し合っていた時にもその言葉が出て、ひどく驚いた記憶があります。そのような憲法の条文は存在しないことを知っていたからです。

 よくよく考えると、これはおそらく憲法第二章、憲法第九条の「戦争の放棄」を意識した言葉なのでしょう。

憲法九条は以下の通り。

第一項
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

第二項
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 砂川事件でこの憲法の「平和主義」は、決して無防備、無抵抗を定めたものではないとの判例が出ております。憲法前文の「平和のうちに生存する権利」を引くまでもなく、自衛生存の為に是非とも必要と認められるときには、核の保有も当然に認められると考えるのが筋でありましょう。

砂川判例
(日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定に伴う刑事特別法違反被告事件)
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=29286&hanreiKbn=01

 唐突にこのように書くと非常な飛躍があるようですが、もしそれが「生存する権利」を担保する為に是非とも必要なものであるなら、それを備えるのは憲法の立場からしても国の義務であるということです。

 核を備える不利益や核不拡散条約、アメリカとの関係を論じるのは理解できるにしても、「憲法に抵触するから核の保有は不可能」という意見には賛同できません。

 日本の潜在敵国である中共やロシアの核を抑止するには、相当の迎撃システムか核が必要です。しかしながら、完全な迎撃システムの構築はおそらく不可能だと考えられる以上、日本は潜在敵国に核を使わせしめない為に、何らかの手段を備える必要があると思われます。

 そも核は一回の使用で広島・長崎のような大被害をもたらし得る兵器です。
 悲劇に学ばず、何の対策もとらず、核の三度目の投下を許したとしたら、それは同情に値する国家とは申せますまい。


 (核の保有以外に)核を抑止する論理として議論されているものを、他に幾つか挙げてみましょう。

★近隣との外交
 軍事力の裏付けなくそれが可能ならば、大変に結構なことです。北の核処理の進展がその方面における日本の能力の証明になるかもしれません。もっとも中共やロシアに通用するかはまったく未知数です。

 一部に「無防備」を称すればよいという論がありますが、無防備無抵抗、つまり無警備を採った国家は歴史上皆無といってよいでしょう。一億人の生命財産を未知のトンデモ論に預けるのは敗戦間近の最終段階でよいのではないでしょうか?だいたい戦争で条約が守られると信じる人がこれほど多いことに衝撃を受けます。たぶんこうした条約を律儀に守る国とは戦争にならないのではないでしょうかね?
参照:無防備地域宣言:http://peace.cside.to/index.html

 無抵抗を貫いて占領されればよいという意見もありましょう。
 しかし例えば日本国憲法は18条で奴隷的拘束やら苦役からの自由を謳っていますが、他の国は必ずしもそうではありません。占領後強制収容所で奴隷労働に従事するシナリオは怠け者のRotaとしてはぜひとも御勘弁していただきたい未来図です。

★アメリカとの安全保障条約
 アメリカはもし日本が核攻撃に晒されたなら、あるいは日本の生存の為に手を差し伸べてくれるかもしれません。しかしいくら日本が危険でも先制核攻撃はしないでしょう。アメリカもやはり自国民の生存の為に核を保有しているのであって、一度発射してしまえばその抑止力が低減してしまうのです。本来、核を使う強い意志抜きで「核抑止」は機能しません。安保は最初の一撃で亡くなる方の生命を守る手段とはならないのです。

 日本が核保有宣言をすれば、当然に近隣諸国は反対するでしょう。
 インドやパキスタンのように既成事実をつくり、当分は国際非難に耐えなくてはならないにしても、侵略と国家消滅の危険は、ほぼ永久にこれを封殺できるはずです。
 巨大な軍需産業を国内に興す必要はありませんし、軍事費も節減できるでしょう。
 印パの例を観察するに、核装備以前の評価を取り戻すのに、まさか十年以上もかかることはないと思われます。
 核装備後は当然に外交力も上がるはずです。外交力は国力と表裏一体の関係にあるからです。

 もっとも、別段に核保有を宣言せずとも、いつでも核を装備できるという状態を温存できれば、核抑止に近い状態が保てるとの意見にも魅力を感じます。ただ唐突に緊張が高まった場合(例えば台湾や北鮮有事等々)には役に立たないでしょう。

 憲法改正、国軍創設、核といった順番の方が、もちろん自然ではあります。



(補足:核は五大国を含め、印パ、北鮮が保有を宣言しております。核弾頭の数は数千とか数万とかいう規模のはずですが、第二次大戦後実際に使われたことはありません。現代的な意味での核は基本的に抑止用防衛用の兵器といえます)

(補足2:中共・ロシアを潜在敵国とするのは、まず中共が一党独裁の国家であるから。日本とは基本的理念を異にする近隣の軍事国家だから。ロシアについては自由主義国家となって間がなく、いまだ国家の形が定まっていないから。専制国家となる可能性がありうること、日本との間に領土問題を抱える軍事国家であることを理由としました。他にも潜在敵国はあるでしょうが、この二国が最大のものであるため例としてあげています。中共を日本の将来における最良の友と表現する方もネット上にはおられたので、念のため書き添えます)
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by rotarotajp | 2007-06-26 21:55 | 時事

 実は自分の思想のブレを確認するため、この数日、いわゆるネット左翼的な人々のブログやHPを回覧しておりました。
 Rotaの(あまり多くもない、また短い探求の結果ですが)感想としては、ネット右翼とされるであろう人の方が罵声語が少ないように感じます。思想的に相反する人を許せない気持ちを左翼系の人は非常に強く持つようです。「潔癖」という言葉が真っ先に浮かびました。
 格別根拠のない定説や通説を心の底から信じているように見えるのは、あちらもこちらも同じなのでしょう。
 慰安婦問題や南京事件など、いわゆる特定アジアが話題の中心であるのはネトウヨと同じようです。

 さて、慰安婦問題。

 最近何かとよく聞く「米下院議会外交委員会」の121決議案でありますが・・・
http://foreignaffairs.house.gov/dayevent.asp?date=6/26/2007

 目くじらをたてるほどのものとは思えませぬ。議論が盛り上がるのはよいことで、一層、証拠なり証言なりが集まれば将来の史学にも資する所となるでしょう。早い時期に多くの(その真実性のあるなしはともかく)証言を集め、将来の検証に供するのは今の世代の義務でもありましょう。

 証言が嘘であればやがてメッキは剥がれ、それなりの評価が下るでしょうし、逆の場合もまたしかりなのであります。

 現時点で慰安婦が存在したことは確定しております。
 謝罪も方々で行われていますし、歴代首相も謝罪しています。

 現時点で、この問題の焦点は軍の命令、すなわち国策としての「女性の拉致」があったかということです。すでに戦争責任の賠償は完結していますから、この件で追及されるべきところは賠償ではなく「謝罪」にあります。
 しかしながら強制を半ば事実として謝罪した河野談話があったにもかかわらず、慰安婦問題は再燃しました。つまりどうやら謝罪が問題なのではありません。

 では一体なにが問題なのだろうというと「日本人は強制性があったことを信じなくてはならぬ」という一点に絞られてきた観があります。(政治的には勿論アジアの覇権を固めようとする中共の意図もあるでしょう)

 さて、米のCRSメモでも取り上げられていましたが、
 今のところ、肯定派が「証拠」とするのはインドネシアのオランダ人女性の一件A)。「直接」の関与を否定する人も、このオランダ人女性の例を取り上げていますB)。

A)日本兵がオランダ人女性を強制的に連行し、慰安婦とした。
B)この事実を知った軍は女性を解放し当該慰安所を閉鎖した。

 この件は肯定派には「兵士による強制があったではないか」ということになり、否定派には「軍がそれを咎め、二ヶ月という短期間で慰安所を閉鎖した上、女性らを解放している以上、これはそのような形での強制を軍が規制していたという証拠ではないか」ということになる。

 ところでオランダの件については異説もあるようですが、今のところRotaは通説をとります。あえてその点に言及するのは、オランダの裁判記録が公開されたなら見方が変わるかもしれない事件だからです。

ちなみにこの件についての日本政府の取り組みとして↓
関連:http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/syuryo.html

 米下院議会外交委員会の議決が通れば日本でも大きく報道されるでしょう。ただし、これまでのように贖罪への希求が日本人から沸き起こるかというと疑問を感じます。静かな、沈んだ敵意のようなものが醸成されてしまうのではないでしょうか。

 先日も指摘しましたように、多くの人間が自分の手で資料を探せる現代(基本的に二次資料が多いのは真実ですが、一次資料もまた多く公開されています)では、これまでのように無害な一律の反応を期待するのは不可能なのです。

 マスメディアがその受信者を「教育する」時代は終わりました。これからは個人が個人を教育する時代です。(↑教育する・・・傲慢な言いようですが、Rotaは実際にマスメディアに在職する人間がこのようなことを口にするのを聞いたことがあります)

 ネトウヨ、ネトサヨという現象は、久しく社会が求めてきた政治への関心の深まりの一つの形です。
 両者ともますます研究を深化させ、それぞれの意見を開陳していっていただきたいものであります。
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by rotarotajp | 2007-06-25 02:09 | 時事

ネット右翼について

 ふと自分のこのブログにおける言動を省みて
「おお、もしかしてわたしはあの有名なネット右翼(ネトウヨ)なるものなのであろうか!」
と、思いましたので自己検証してみました。

★ネット右翼とは何か?

まずWIKIの議論のページが面白かったので読んでみました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%B3%E7%BF%BC

後半泥試合になっているようですが、読み物としては大変面白いです。

以上の議論を踏まえてWikipedia「ネット右翼」の項目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%8F%B3%E7%BF%BC


2)具体例として挙げられている特定アジアへの関心
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2


 ううむ・・・なるほど、Rotaもネトウヨの気配濃厚です。

 ところでいわゆる「ネット右翼」の主張のほとんどは特定アジア三国の主張に対する反論であるように思われます。「日本は残虐な戦犯国家である」といわれれば「そうでなかった面もある」と答え、「核を持つ資格はない」といわれれば「核を持たないのは選択の結果だが持つことも出来るぞ」と答える。

 国内の伝統左翼には不毛に見え、また従来の右翼思想家から見てもものたりないものでありましょう。ようするにこれは従来型の、大きな体系を伴う「思想」ではないと思います。

 Rotaは多くのネトウヨ的発言は、その初期においては、個々の批判に対する「抗弁」であったと考えています。

 若年層のいわゆる「右傾化」はネットの浸透と同調しております。

 これまでは大手メディアによって漉されていた情報が、ネットによって生のまま入るようになりました。
 そこで大勢がショックを受けたのだと思います。いかに北東アジア諸国が日本を侮蔑しているか、敵視しているかが明らかとなったのですから。

 強烈な体験です。
 国際人たれと、ナショナルなものを捨てよと言い聞かせてきた身に、自身を相対化しない北東アジア諸国の意識群は、いわば原始との遭遇ではなかったでしょうか。「敵を知り、己を知る」という言葉がありますが、特定アジア諸国を鏡として、いかに自分が「日本的」であったかに、おそらく多くのネットユーザーが気付いたのです。

 ナショナルなモノの価値と非ナショナルなモノの価値。先日の辛淑玉さんと金美齢さんについてもそこが大きな相違点でした。

 これからも日本のナショナリズムは深化していくでしょう。
 ネット情報の流れは止められません。外国からの情報が入り続ける限り、日本は「国際標準」に矯正されていくでしょう。世界の基準が(あるいは北東アジアの基準が)「ナショナル」にある限り、日本もそのようにあり続けるはずです。

 さて、ネトウヨの件ですが・・・右翼的左翼的思想は現代においては混じりあっているものです。過去には左翼的といわれた思想が右翼団体の中に見られることもあります。趣味の分野においても、学問やら産業の分野においても、とにかく今は「右へならへ」の時代ではありません。細分化された時代です。「ネット右翼」についても千差万別。一括りにするのは(上記の自分の言説を否定するようでもありますが)どだい無理というものでありましょう。
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by rotarotajp | 2007-06-23 19:19 | 時事

昨日の続きです

 昨日の辛淑玉さんと金美齢さんを何故か同一人物だと思っておられる方が身近にいたので一筆。えらいこと別人です。

 金美齢さんはこちら
http://www.geocities.jp/kinbirei/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E7%BE%8E%E9%BD%A2

 辛淑玉さんはこちら
http://www.shinsugok.com/web/index.html


 金美齢さんの文章
http://www.geocities.jp/kinbirei/suggest/rondan/200312.html


 金美齢さんはいわずと知れた台湾の人です。もし台湾の独立に有用であるとすれば、日本と中共を噛み合わせることぐらい平気で画策されるかもしれません。
 御本人の主張がそれを裏付けているし、たぶん多くの日本人もそれを疑ってはいないと思います。

 それでいて幅広く好感を持って迎えられているのは、日本人の秘めた気持ちを代弁してくださっていると感じられるからではないでしょうか。

 日本はいわば交通事故の責任者です。車に同乗していた人々を道連れにトラックと正面衝突しました。
 車に乗っていた方々は皆大怪我を負います。
 運転手として日本は同乗していた方々に「おまえのせいでひどい目にあった」と60年間責められ続けてきました。
 やってもいないことまで背負い込んで小さくなってきたわけです。
 大金を払い込んでも、謝罪しても「まだまだ謝意が足りぬ」の一点張り。
 同乗者の一人は「お前のせいで仕事もできぬ」と経済援助を受けながら、有人宇宙ロケットを打ち上げ、アジアで最大の市場を育て、アジアで最大の軍事国家になりました。核も保有しました。それでもまだ「あの運転手は本当に極悪なやつだ」とキャンペーンを組織して、学生らを動員して大使館に投石させたりしました。
 そんな中で、車の同乗者の一人が「そこまで日本はひどかったわけじゃないんじゃない?」といってくださる。
 「日本のためにはならないだろうなぁ」と思いながらも、おそらく多くの日本人はそんな女史の発言に喝采をおくらずにはいられないのです。

 もっとも頭からバリバリ食われそうな、少々恐ろしいようなイメージは勿論あります(汗
 辛淑玉さんといい金美齢さんといい(並べて書くとこれまた誰かに怒られそうなお名前だなぁ)生命力というか、気迫というか、あるいは鬼火漂う妖力とでもいいましょうか・・・とにかく凄まじい迫力。再脱帽
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by rotarotajp | 2007-06-20 00:35 | 時事
面白いから、と薦められて読み始めたが絶句。
公職にも就いておられる方なんですねぇ。脱帽。

http://www.shinsugok.com/web/index.html


 理念、歴史観にはまったく同意できません。

http://www.shinsugok.com/web/voice/051228_L.gif

 開いた口に蝿が入って飲み込みそうな内容です。

 「チョウセンジン」の無権利状態とおっしゃってますが、それは一部分、国籍に付随する問題ではないかと想像します。
 付言すれば、国家総動員法、徴用令に基づき、日本へ移住を強いられた方の数は不明ですが、現在の在日社会の中でその系統に連なる方々の割合は極めて少ないと予想されています。(終戦直後に200万人前後おられた方々のうち、最大で1割程度20万人までといわれております。説によっては数千人とするものもあるようです。他に元々自分の意思で日本にこられていた方々が総動員令で徴用された例もあったはずです)
 著者の御家族は徴用渡航とは無縁だと思われ、一体にこの天を怒鳴りつけるような姿勢は理解しがたいものです。

 重ねて言えば特に日本国籍を取得されているようでもない。
 非常なる熱弁を読んでも「外国の方が自国を見ずに日本を批判している」という感覚は抜けません。自然の感情として「あなたの国(韓国、ないし北鮮)はモットひどいではないか?」ということにも当然なります。日本の憲法がトップモードなら、自国でトップ・モードの最高法規を実現する努力をすればよいではありませんか?確かに日本国民(日本国籍を有する人という意味ですよね?)は「ズルさはまさに天下一品」かもしれません。
 では韓国や北鮮は日本に比べてどうだというのでしょう?

 とにかく本人の視点がどこにあるのかわからない。文章自体にはリズムがあって魅力を感じます。なんかこう、カッカッカといった・・・。


 と、ググッているうちに発言集を発見。
http://www.tamanegiya.com/sinnsugo.html
「凶悪犯の検挙人数は、東京都全体で978人で、来日外国人は109人と全体の11.2%。九割近くは日本人の犯罪だ。」
↑(笑
東京都の総人口はちなみに1200万人です。来日外国人の分母がどれほどになるかは知りませんが、まさか1200万人ではないでしょう(笑

「ヤクザになるのは、日本人に愛されたいからなのです。日の丸を掲げ、君が代を流していれば愛してくれると思っているのです。通称名で生きる人の「過剰反応」ともいえるものなのです。」

ええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!怒られませんか?

「北が日本人女性を拉致したというのはウソだと思う。工作員教育係なら在日同胞を使えばすむからだ。もし、仮に北が日本人を拉致したとしても日本人は批判できるだろうか。
戦争中、膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実がある。いまなぜ日本に多くの朝鮮人がいるか考えてみてほしい。自国の歴史を忘れた発言が多すぎる」
1988年2月26日付「朝日ジャーナル」(pp.23-24)より

残念、ここまでは面白く拝見していましたが、たった今この著者に関する興味が消えました。
膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実>拉致???この件についての事実は上記の通り。日本帝国時代の朝鮮半島の独立性については日韓併合まで遡って議論する必要はありますが、結局は後世の歴史が判断すべきものでしょう。少なくとも女史のように即断できる問題ではないように思います。(もっとも引用文で安易に批判するのは早計かもしれませんが・・・原文は参照していません。読み違え等があるかも。念の為)
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by rotarotajp | 2007-06-18 20:24 | 時事
http://www.sdh-fact.com/index.html

↑超党派議連や一部文化人がワシントン・ポスト紙上で行った「慰安婦についての事実」(転載してよいものなのかわからんのでリンクはつけません)の中にあったリンク先。
 なかなか面白いです。
 特に南京写真についての分析(PDF)は読み応えありますなぁ。中共は「重箱の隅を突くようなことはせず罪を認めろ」との立場のようですが、

http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070614/chn070614000.htm

 当時は30万人だった南京の人口も今は800万に迫る勢いです。もし本当に中共独裁の国家に未来があるのなら、きっと異文化交流も活発になっていくでしょう。長い目で見れば説得力のない展示は逆効果ではないでしょうか?
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by rotarotajp | 2007-06-16 21:43 | 時事

地上の楽園

人権について
http://www.chosunonline.com/article/20031022000056
参照: http://www.hrnk.org/
拉致について
http://www.npa.go.jp/kouhousi/biki3/0301.html
工作船について
http://www.pref.fukui.jp/kenkei/kebibu/kouank/mihama/index.htm
麻薬・偽札について
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b164162.htm
核について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/10/06101104.htm
貨幣について
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070613-00000019-yonh-kr


亜空間思想団体「日教組」について思うこと

 拉致被害の報道、北についてのニュースを調べていたら何故か「日教組」という言葉が頻出。
 元々左傾団体だとは理解していましたが、知れば知るほどすごい組織です。
 北から勲章を貰った某日教組重要人物(1962年日教組書記長選出。1971年~1983年日教組委員長)は北を訪問して(以下引用)
「生活必需品はべらぼうに安い。ただも同然である。したがって生活の不安は全くない。だからこの国には泥棒がいない。泥棒とは富の片寄ったところに発生する。この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。交通整理や怪我人のために社会安全員が街角に立っているだけ」
 こんな発言が、ほんの一例。
 ちょっとググってみると亜空間発言がぞくぞく出てきます。
 ひさしぶりに目が点になりました。

http://www.youtube.com/watch?v=2TNM5DpKyms (←CNNが放映した北の映像)

 そういえば修学旅行で韓国へ行って慰安婦とされる人の前で生徒を土下座させた先生がいたとか、指導要綱を守ろうとした校長先生を自殺に追い込んだとか聞いたことがありましたが、いやぁ、ネットで改めてその歴史を見る限り「狂気の集団」そのままです。
 特に北を礼賛する姿勢や総連との関係が、突出しています。

 もっとも今は時も移り、情報に自由に接することが可能となったIT時代。
 プロパガンダの中で「地上の楽園」と喧伝された北の実態も、その犯罪も充分周知の事となった今、当然、当時の謝罪や反省の文、あるいは(贖罪の意味での)日本人妻やら拉致被害者等に対する募金の呼びかけでもあるのかとHPを覗いてみましたが・・・
http://www.jtu-net.or.jp/
 北の地下核実験に触れた部分では汝、笑うなかれ、なんと「北と比較して米の未臨界核実験が報道されないのは不公平」だとさ。笑止千万。

 これだけ北にコミットしてきていながら拉致のラの字もない。北の工作船や麻薬や人権侵害の記述もまったくなし。
 日教組はいったいどんな平和を教育で実現していく予定なんですかね?
 おそるべし。今も30万人近くが所属する教師の団体です。
http://www.hrnk.org/
 きっと先生方、日本語も英語も理解できないのでしょう。
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by rotarotajp | 2007-06-14 11:22 | 時事

日本会議

「日本会議」
http://www.nipponkaigi.org/index.html
 日本最大の保守系団体、日本会議のHPで「憲法問題資料集 現憲法を知るための12章」を読んだ。
http://www.nipponkaigi.org/1200-kenpo/1210-01qanda.html
 以下にRotaの粗雑な感想を少々・・・
 一章~四章はもっともなことだと思う。ことに一章は誰にも反論できまい。七章~九章も説得力がある。拉致問題や領海領土問題の化膿、北の核武装、中共の軍拡と人権問題の実際等々の事実が確実に日本国民の意識を変えている。一一章はGHQが行った元首の「棚上げ」に関する問題。政府見解ではたしか田中元首相が「対外的には元首」という発言をしておられたのだったか・・?今でも左派系の人の中には「憲法に明確な規定がないから」と「天皇は元首ではない」「日本は立憲君主国ではない」と主張する人がいる。GHQの戦後処理の中で対外用にボヤかした問題が皮肉にも国内で生き残ってしまった例の一つ。一二章は改正手続きの問題。

 さて、少々引っかかったのが五、六章と十章。権利偏重主義というが、日本の権利教育がそれほど行き届いているならサービス残業や過労死の問題が起こる筈もないだろう。労働問題の山積は明白であるのにストライキなども極端に少ない。組合運動が実質的に死滅している。個人の権利の教育を行うと共に、それを擁護するシステムの構築が急務だ。自殺者三〇〇〇〇人の不名誉を濯ぐには一秒たりとも待ってはおられない。と、思うのだが・・・・働くためなら家族も犠牲、最後は過労で死んでも構わない、という人が実際に沢山いるので、解釈に苦しむ。生きるって本当に何なんでしょうかね?日産のゴーン式をフランスのルノーの工場で実践したらたちまち数名の自殺者が出たとの話だが・・・

 六章の宗教情操教育の禁止。「「命の貴さ」を教えることが現行憲法の政教分離規定に違反している、というわけです」とあるが、いったい憲法の何処を読めばそうなるのか?現状の何処に明白な関連を示す実例があるというのか?
 世界中の教育の場で宗教を軸とした対立が起こり、例えばフランスではムスリムの女性のスカーフが、例えば米国では教育の場での「祈り」が、真剣に議論されている現状がある。天皇陛下の元首の地位を確定することには賛成だが、「天皇」に付随する宗教的側面を公教育に持ち込む愚は断固避けるべき。いまさら皇紀や古事記、日本書記で歴史を語っては世界の笑いものだ。西暦を潔しとしないのなら科学的な方法で他に年号をつくればよい。Rotaは日本人として「昭和初期の精神主義と妄想への復古だけは勘弁してね」と空を仰いで想う。世間の論調を見るとそこまで傾いてしまいそうな雰囲気がある。これも俗に左派と呼ばれた人たちが揃いも揃って現実の前に破綻した結果だ。戦後60年、一人ぐらい国民の信を繋ぎ止め得る立派な左派はいなかったのだろうか?

 十章は自然環境に関しての問いかけ。これは単純に最高法規には馴染まないのではないかと思う。

 さらに読み進んで「日本を語る」の項を開くと「各界の著名人が日本・日本人の在り方を熱く語る」とあって、ざっと講演?の項目らしきものが出てくるが、いきなり最初にくるのが「遺伝子は語るーサムシング・グレートと日本の心」
 これはいただけない。
 内容は知らないので、失礼な言い様なのだろうが、以下の三つの言葉が重なると(遺伝子、サムシング・グレート、日本の心)そのまんま優生学やナチのイメージに繋がる。だいたい「サムシング・グレートと日本の心」という並びが日本の心に背いていて美しくない。ちと表示の構成を再考されてはどうか?と思った。


上記文章とはまったく関連がありませんが・・・
1935年当時の東京のカラー映像だそうです↓
http://www.youtube.com/watch?v=azcJCLrwU74
ベルリンのカラー映像なんかと比べても遜色ありませんなぁ。
十年後に焼け野原とは信じられません。
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by rotarotajp | 2007-06-07 19:11 | 時事