日々是勉学


by rotarotajp
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戦争怖い

それにしても戦争は怖いなぁと思うのである。相手は真剣に、考えに考え、準備も万端整えて殺しに来るのである。嫌も応もない。まさに問答無用。戦争に「ルール違反!」なんてありゃしない。勝てば官軍。負ければ賊軍。ようするに何をやっても勝てばいい。文字通りの「命懸け」である。あな恐ろしや。それで今の日本の仮想敵国といえば「日本人を焼いて食ってやる」「男は去勢して女は奴隷」とか、なかなか凄まじい怨念のこもった表現をする大陸の国々だ。恐ろしさも百倍である。中華とロシアに関して言えば、毛氏、スターリン氏という史上最大の虐殺者を過去に持った例もある。中国には屠城、屠邑という言葉があるとも聞いた。これすなわち一城、一町、一都市、そこにいる人間を皆殺しにしてしまうということらしく、中国には歴史上、そうした例が結構ある。日本のように支配階級だけが小さな城にこもって戦った国ではない。住民全員を城壁でくるんで、全員が生きるか死ぬかの戦争をやってきた国なのだ。残虐さも半端じゃない。(と、言って日本人が残虐じゃないと言いたいわけではない。これは例えて言うなら、四谷怪談とスプラッタ・ムービーの違いのようなもの)で、なんでこんな話をしているかというと、どうも我々は城にこもったオエライさんが戦争をして、農民平民は遠くの山の中に避難して戦争の推移を見守る、そんな伝統的日本の戦争観を、太平洋戦争を経た今でも持っているのではないかと、真剣に心配するからである。笑い話のようだが、しかしそうでも考えないと、まるで他人事のように北朝鮮の核のこと、国防のこと、九条のことを話す人がいる理由の見当がつかない。特に九条については、自分の権利は絶対に守られ、乱暴もされず、殺されもせず、圏外にたって見物できる。という先入観がある人にしか「護憲!」という叫び声を上げるのは不可能に思えるのだが、どうであろう??戦争になって、あなたの家族が殺される。物品が奪われる。暴行される。戦争犯罪と名札が付くような事が行われる。で、加害者は罰せられるのか?そこが難しい。勝てば官軍とは、つまりそうしたことだ。だからどんな国も負けない軍隊を持とうと努力しているし、その努力で足りない時は外交でそれを補う。日本はこの順序が逆になっている。今はいい。しかし10年、20年先、アメリカがあるいは没落し始めた時、日本は独力で戦争に立ち向かわざるを得なくなるかもしれない。そしてその時になって、はじめて準備をはじめるようでは、おそらくは遅過ぎると、これが本日の妄想でありました。
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# by rotarotajp | 2005-05-23 17:19 | 時事

人について

 人について、と大上段に構えた題だが、本日は下世話に言う「女」の話である。ちょっと前に駅のポスターで、流行の歌手の全身像がノッペリとうつされているのがあった。だいたい等身大の大きさで「おいおい、いくら仕事とはいえ、かわいそうな事するなよ」と思ったものである。なにせその女の子は典型的な日本人体型。洗面器顔の胴長短足で、本人もさぞや恥ずかしかろう、とイラヌ忖度をしてしまったわけである。かくいう拙者も日本人だから立派な洗面器の胴長短足、身長が180以上ある髭面の巨漢だ。で、こうした体型が、世界的な美の基準からいえば、今ひとつ・・・・、今ふたつ・・・・、いや、三つかな・・・というのは重々承知済み。さて、美の典型例といえばバービー人形的体型と顔だろうか。あれは永遠のスタンダード。金髪碧眼、そりゃ綺麗なのは綺麗ですぞ。生きて動いているのが嘘のように思える。欧州の南北があわさったあたりで生まれるモノらしくて、南過ぎても、北過ぎても駄目。フランスのパリあたりから水平に東側に線を延ばした、その延長線上に生息する生物である。さぞや素晴らしい人生を送るのだろうな、と羨むところだが、俺に非常に近しい人で10年近く仏に住み着いている御方が「あいつら可哀想なんだ」と言う。それも「日本に留学していく奴が一番可哀想」という。「なんで?」と聞くと、そういうのは日本にいくと「超美形」。ことに留学という形で現地の(日本の)学校に入ったりすると異性はよりどりみどり。あんまり簡単だから当然「日本人は簡単」と思っちゃうし、尊敬も生まれず、鼻ばかり高くなってフランスに帰ってくる。フランスに帰ると、彼らはいかに美形でも比較的平凡な人間に戻ってしまうわけだが、高くなった鼻は容易に戻らず、周囲に嫌われてしまう。その御方も洗面器の一族なのでヤッカミ半分だとは思うが、「なるほどね」とうなずいてしまった次第である。外見は色々あれど結局は中身が大事。お付き合いするにあたっても、ぜひ外見だけで判断せんように、ということだ。そんな拙者は身長175以上の洗面器胴長短足女を待ち望んでいるが、中々めぐり合えない。この際、外国の女性でも一向にかまわないと思ったりする今日この頃。だが、一つだけ条件がある。人種差別といわれてよい、いわれなき偏見といわれてよい。俺よりも胸毛が濃い女性だけは嫌である。「そんなのいるわけないじゃん」というなかれ。いるのである。拙者は目撃した事があるのだ!ま、よくしたもので、あちらさまも「わたしより胸毛が薄い殿がたなんてゴメンですわ」と思っているだろうがね。
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# by rotarotajp | 2005-05-21 19:11 | 時事

Uボート之2

早速PCつけてデータをロード。ふっふ、最近はこのロードの時間が待ちきれん。すでに魚雷は最後の1本を残して使い切り、あとは帰港するのみだ。そのままEscで帰る事も出来るのだが、しばらく航行を楽しむ。その時!おお、見張員から敵艦発見の報!さっさと帰らないでよかった!C3貨物船!設置されたしょぼい砲で撃ってくるが、シケてるので当然あたらない!ラストの魚雷に全てを賭ける!「出撃じゃー!」と司令塔で叫んだような気分に浸ったその時、後ろから「ピシ、ピシ」と銃撃の音が?「何だ??」と双眼鏡で覗くと又しても雷撃艇・・・・シケてるのでこちらのデッキ・ガンは使えない。「潜航じゃー!潜望鏡深度!」・・・・・潜望鏡深度でも銃撃される(´・ω・`)貨物船はあきらめて「深度25」・・・・わが27回目の哨戒任務はこれにて終了。だが帰港してみると嬉しい驚きがっ!新しい司令塔が選択可能になっている!!レーダーも出来た!うっほっほ・・・早速工事。対空銃座が二個かぁ・・・・敵の飛行機がこれからは煩くなってくるんだろうなぁ・・・添付画像の上がこれまでの我が愛艇、下が改造後。
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# by rotarotajp | 2005-05-20 18:53 | ゲーム

明恵さん

d0052110_1517421.jpg前に華厳密教、いわゆる厳密(ゴンミツ)の明恵さんに興味を持った事がある。この方、若い頃はそうとうエキセントリックなオモロイ人で、深みがあるってわけではないが一本の細い針のように、繊細に尖った人だったようだ。有名な逸話が二つあって、一つは自分の耳を削いだ事、もう一つは素で仏様が見えると言った事。まあ、だから、要するにかなりなイカレ野郎だったわけです。知人の先生曰く、耳というのは比較的傷つけやすいそうで「自分の目じゃ見えないし痛みも少ないからなぁ」との事でした。有名人ではゴッホなんかも切ってますし、比較的やりやすい場所なんですな。明恵さんは自分の行動を説明して「坊主は虚栄を捨てるために頭を剃るのだが、自分は充分でないように思った。最初は目をえぐろうと思ったが、目がないと経典が読めない。鼻を削ごうとも思ったが、それでは大切な経典に鼻汁がこぼれてしまう。だから耳を削いだ」と、言ってますが、いやいや、胡散臭い説明です。で、仏さんが見えるというのも面白い。これは比喩とかじゃなくて、本当に見えてるんです。どうすれば見えるかっていう手順書も残してます。まず土台を必死に見ようとする。土台が見えたら次は蓮華座を見る。それが見えるようになったら後はしめたもの!蓮華座の上に仏さんをのっければいい。さあ、やってみなさい、と言う。
こういう人を何というかといえば、やっぱり病気の人だったんだと思います。非常に繊細なインテリで本を一杯残しているそうですが、「紙一重」な人だったんです。
でも、俺が面白いと思ったのはそのことじゃない。この人が、段々に名誉と地位を得ていく。当時真摯なお坊さんは「街中に虎を見るぐらい」珍しいとされていました。明恵さんは無欲だし、不犯を貫いてもいるし、しかも仏さんが見えてしまう。エライ人に違いないってんで、持ち上げられてしまった。そうなるとあら不思議、この均衡を欠いた、先鋭的な若坊主が、今度は腹の突き出た別の意味で胡散臭い坊さんになってしまう。光明真言とか言って、その辺の雑草を刻んだものを「万病を治す」とか戯言を言って売りさばく。時の権力者に取り入り、寺は大繁盛。弟子も一杯出来て左団扇。若い頃の予想を覆す大往生を遂げました。
なんで明恵さんを思い出したかと言うと、「鉄を喰え」とかいう歌詞が昔あったが、なかなか年をとると腹が減って鉄ばっかりは喰っていられないなぁ、と今日思ったからです。
昔は自分の利益に汲々とする人を見ると、なんかかっこ悪いな、と思ったもんですが、いや、待て、俺にも名誉欲も、金銭欲も、はたまた出世欲もあったぞと。それでも全てをかなぐり捨ててラット・レースに参加する意気込みはありませぬが、そこそこ稼いで、将来は南仏の地中海が見える丘の上に庭付きの家を一軒買って、ウマイもの食って、乾燥したミストラルに吹かれて人間らしく生きたいなと、妄想が暴走して止まらない。ってまずフランス語から勉強しなくては・・・
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# by rotarotajp | 2005-05-20 15:17 | 時事
d0052110_1617666.jpg 最近、暇にあかせて文庫版の「わが闘争」をコツコツ読んでいる・・・というと危ない奴のようだが、なかなかどうして、天下の奇書であって面白い。ボケっと読んでいると、この人の保守的でストイックな人物像が浮かび上がってくる。ある部分を除けばチャーチルの第二次世界大戦回想録等を読んで感じる雰囲気に結構似通っていたりもするのである。で、そのある部分とは何かといえば、当然「人種」に関する部分だ。ユダヤ人に関する部分はほとんど信仰のようですらある。死に臨んでも、自分の最大の功績は「ユダヤ人問題の解決」であったと公言していたらしいから、彼にとってはそうであったのだろう。菜食主義者だったらしいが、ぜひ一回、自分の作った殺人工場に足を運んでみたらよかったのに、と思わずにはいられない・・・。ユダヤ人の事は(非常に根深く難しい問題なので)置いておくとして、こちらとして気になるのは日本人に貼られた「文化支持者」なるレッテルの意味だ。これは要約すれば「文化を他人種から受け取り、それに同化したり、加工したりは出来るが、外からの影響がなくなると「硬化」してしまう」民族の事だそうだ。あらら・・・厳しい御批判である。が、日本の特質をうまく言い当てているからムズムズと非常に背中が痒いような気持ちになる。たしかに戦争が始まって、各国の色々な技術が「機密」という名で封印されてからの日本には、どうも光る物がなかった。ドイツはジェット戦闘機やロケットを開発実用化したし、アメリカは原子爆弾を作った。日本にはそういうものがない。アイデアは色々あったのだろうが、それは中東のことわざに言う「言葉は雲、行動は雨」ってなもんで、大規模に実用化はされなかったのだから、結果をみれば雲ばっかりで乾いた戦線を潤す雨ではなかった。ぼんやりと思いつくのは、せいぜいが「風船爆弾」ぐらいなんだから情けない(´・ω・`)
最初の部分でヒトラー氏と対比させるかのような形で出したが、人種偏見の点では、良識と知恵の権化のようなチャーチル氏もずいぶんなモノである。日本が飛行機で当初優秀な戦果を上げた時、チャーチル氏はそれを本当にせず、ドイツの戦闘機とドイツのパイロットが行った事に違いない、と周囲に漏らしたといわれる。まさか東洋人にそんな能力があるとは思いもしなかったのである。ルーズベルトは日本人を猿扱い、日本の敗戦を見越して「日本人には矯正の余地はないから日本列島に閉じ込めておくべき」というコメントを出し、実際に敗戦後、日本は造船や航空機の研究を禁じられる。「猿の惑星」が日本軍に捕虜になった英軍兵士の経験を下敷きにしているのは有名な事。本来文化の担い手たる欧米が、なまじ技術を教えたばっかりに、猿(日本)の奴隷に・・・という、それこそウィルヘルム二世の頃からある黄禍論の、あれはSFバージョン。と、愚痴を言っても始まらない。今は俺自身に何が出来るかだ。
頑張って生きていくぞと勇ましく、日々是研鑽。孫世代の野郎に「じいさま世代がアホだったから俺らはいまだに猿扱いだ」と言われないよう頑張らねば・・・・運がよければ何かいい種が見つかる日も来るかも知れぬと、その辺は神頼みだなぁ・・・・
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# by rotarotajp | 2005-05-19 16:22 | 時事

バロック的鶏肋

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パリに行って人は色々な物を見るだろうが、俺は毎回廃兵院に行く。なんでか、と言われれば、まず太陽王が建てさせたドデカイ聖堂。似たような建物は他にもあるが、これだけ大きいのは滅多にない。トリノのスペルガ寺院と時期は同じぐらいだろうけど、スペルガが二つ入りそうな雄渾さ。で、地下にナポレオンのお棺がある。この二つの為だけにも行かねば男が廃る場所である。さらに軍事博物館がある。鎧フェチにはたまらん。前回行った時は工事中でよく見れなかったが、次回(が、あるか微妙だが)は「これでもか、」という鎧の洪水にぜひ漬かってみたいものである。さらにお庭には日本男児なら涙無しには見れない、長州藩の青銅の大砲が、他の戦利品の大砲と一緒に並べられている。くっきりと一品の家紋が見て取れる。実に感慨深い。わざわざ外国に日本を見に行く奴があるか!と怒られそうだが、外国の美術館やら博物館で日本のものを見たくなるのは、たぶんみんな一緒だろう。大英博物館でも日本コーナーに行くと、わけもわからず嬉しくなる(ちょっと日本コーナーの部屋が小さいのが不満だが・・)
パリの廃兵院、ロンドンの帝国軍事博物館、そうした所を見学して感じるのは、戦史を大切にする心だ。日本にも歴史博物館はあるが、例えば武器の進化や変遷を専門に扱った、大規模な戦争博物館があるのを知らない。「兵器は人殺しの道具だから」と忌み嫌うのはわかるが、その同じ兵器が、人殺しを防ぎ、平穏な生活を可能にしてきた側面もある。だから外国に行って、美しく飾られた日本の鎧や刀などを見ると、少し悲しくなる。大東亜戦争の兵器類、兵装も、出来るうちに保存しておくべきだったろう。文化なんだろうけど、日本には「今」という時間しかない。刹那的で時間の積み重ねがない。だから右にも左にもすぐに振れる。戦争中の日本女性は戦争の母だった。戦後は平和の母となった。そして最近は・・・どうだろうか?ブレが激しい。俺が思うに、それは「歴史」という重たい「碇」がないからだ。目で見れるものが必要だ。手で触れられるものが必要だ。偏らないものが、ただ事実をドンっと置いただけのものが必要だ。子供は無邪気に喜ぶだろう。青年は少し考えながら見る。大人は徴兵された兵士や、重い責任を担う指導者、戦争の被害者を想像しながら、目の前の兵器と格闘するだろう。上野公園あたりに大きな戦争博物館・・・と夢想しながら・・・もうこんな時間だ(´・ω・`)寝ます
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# by rotarotajp | 2005-05-19 03:25 | バロック

Uボート

最近UbiのSilentHUnterIIIにはまっている。今朝も起きぬけに新聞も読まずテレビも見ず、まずPCをつけて昨夜のパトロールの続き。すでに26回目の出撃である。今回は初めて敵のタスク・フォースに遭遇した。高速で南下、駆逐艦4以上、軽巡2。なんとか艦首を敵の進行方向にあわせたが、潜行のタイミングが早すぎて嵐の中に見失う。(´・ω・`)
今回の哨戒海域はポルトガル沖、商船5を撃沈して2万トンの戦果を上げた。だがそれ以降、なかなか敵に出会わない・・・魚雷はまだあまっている。しかたない、やや危険だが帰還時に英仏海峡を覗いていこう・・・元気のいい敵に出会えるかもしれない。
Uボート戦といえば映画”DAS BOOT”戦争映画好きなら知らない人はいないだろう。ああいう風に軍人を弁護する素晴らしい映画があると、過去に対する印象がかわる。SPRやBoBなどを見ていてもそう思う。映画パール・ハーバーを見ながら、素晴らしい映画を作って日本の立場を世界に訴えたいなぁと思った。思っただけで何も出来はせぬが、生活環境上、外人さんとの接点があるので、いざ問われた時のためにRota版「日本の弁明」みたいなものをすぐに答えられるよう、ある程度簡単にマトメて覚えている・・・あくまでRota版、正確さは保証外である(w
W.S.チャーチル首相がUボート戦を評していわく、The only thing that ever really frightened me during the war was the U-Boat peril。被害があまりに甚大なので首相は(対Uボート戦を)「他の一切を超越した最高の水準に引き上げる」と宣言せざるを得なくなった。で、そこまで恐れられたUボートの側に被害がなかったかといえば、無論そうではない。その危険が深く認識されるに従い、米英の激しい反攻が始まり、結果として大戦中出撃した820隻余りのうち718隻、39000人の乗組員のうち32000人が未帰還となったそうだ。あな恐るべし。ゲームはその点気楽でいい。差し替えた音楽ファイル、“It'sALongWayToTipperary”を流しながら、いざ英仏海峡へ! あああ!しょぼい商船を追ってる間に高速雷撃艇に食いつかれた!対空銃座に乗組員を送り込んで反撃。ががが・・・・経験豊かな水夫GeorgRauschが戦闘中敵の銃撃を浴びて戦死!ギリギリの距離で商船に向けて発射した魚雷二本もあさっての方向へ進んでいく・・・・「潜航、潜航!逃げるぞぉ」・・・セーブして続きはまた夜じゃ!
こうして俺の(´・ω・`)な朝は終わったのである。
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# by rotarotajp | 2005-05-18 15:44 | ゲーム

バロックって一体?

d0052110_2411841.jpgこんな時間に書き始めるのも何かおかしな気がするが、せっかくだから始めてみよう。
どう調べてみてもわからない。いや、必死で調べたというほどのものではなくてまだ簡単に表面をなぞっただけだから、わからなくて当然なのかもしれないが、それにしても調べ始めるのが、面倒というか、どこから手をつけたものか、と言おうか・・・難しい・・・・イタリア語が、フランス語が、いや、せめて英語が出来たらオチャノコサイサイ、かえって面白いぐらいだろうが、俺の外語能力ではストレスである。何がわからないのか?わからないことは一杯ある。バロックの時代とは何だ?冒険者たちの精神、王、貴族、皇帝。そして結局ヨーロッパとは何なのだ!
ヴィットリオ・アメデオ2世とオイゲン公子の周辺を探って、その答えを出したい。もちろん俺なりの、妄想的答えでかまわない。陰の主役である太陽王にも沢山働いてもらおう。虫歯で歯を抜いてからはマトモにモノが噛めず、寝床にはびっしりと南京虫、血の混じった便を出しながら、それでも終生、太陽王であった王。晩年は得意の戦争でも一向に勝てなかった。財政は逼迫。その逝去の時には市民から歓声があがったという。この時代の英雄はみな、どこか物悲しい。
ああ、大風呂敷になった・・・今必要なのはもっと小さい知識だ・・・しょうがない・・・じっくりと本を読むとするか・・・
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# by rotarotajp | 2005-05-18 02:44 | バロック