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Johann Wolfgang von Goethe

エッカーマンの「ゲーテとの対話」岩波版を読んでおります。格別ゲーテだ、シラーだ、が好きなわけではないのですが、ゲーテの自伝がわりと参考になったので、「~対話」も最初は風俗誌の一種として読むつもりでおりました。ところがどっこい・・・読んでみると実践的作文法の教科書になっておりまして、こりゃオモロイ。冒頭のエッカーマン自伝も、それ単体では面白いのだけれど、哀れ、ゲーテの怒涛の名言に食われてしまって、印象は瞬く間に消えうせます。上巻しか購入していないのですが・・・ほんの数章を読んだ今の時点で中、下巻の購入も検討中でありますヨ。それにしてもこのエッカーマンなる人、どうもゲーテに書記として便利使いされているようなのですが、大丈夫なのか!と、その辺も興味津々。背景を調べてしまうと読む楽しみが失せるので、今はじっと我慢です。ものを書いたりするのが好きな人はぜひご一読あれ。ゲーテが隠し立てのない表現で「詩作の心得」のようなものを語っています。人は皆同じような道をゆくのだなぁと納得できますぞ。
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by rotarotajp | 2006-01-07 21:02 | 私事